中学時代、コバルト文庫をよく読ん だよなあ。
氷室冴子が好きでした。
友達とノートを回して、一頁ごとに小説を書いたりして遊んだものでした。
SF好き、ロマンス好き、コメディ好きとジャンルが異なり、その小説もどきは異様な宇宙空間を形づくっているのでした。
そんなことを思い出したのは、谷瑞恵さんの「思い出のとき修理します」(集英社文庫)を読んでいるからだろう。
ラノベという言葉がまだなかった頃、コバルト文庫は普通の文庫に移る前の、ウォーミングアップだったような気がする。
うん。思い出のとき…はすごく、ときめいた。恋愛は淡く描かれ、どぎついものに慣れてる今どきの読者には、かえって新鮮で。
見つめられる目だけでどきどきするとかってどうよ?
ゆっくりゆっくり、変わっていくんだろう主人公たちの関係をこちらもゆっくり読みながら楽しみにできるような話だった。
こういうの最近なかったなあ。
うん。そういうのいい。イメージだけで恋愛できる気がする電波女にはちょうどいいのだ。
あまり不安になったり、誰かを憎んだり、疑ったり、負の感情を煽る恋愛はいらないや。
まだ、する気かよって、する気なんですよ(笑)
それはすなわち生きることだから。
わかってくれる人が一人でもいてくれたらそれでいいや。
読んでたらくすぐったくて、甘酸っぱいっつの!と思ったけど、そういう感じ忘れてたから、よかったよ。
氷室冴子が好きでした。
友達とノートを回して、一頁ごとに小説を書いたりして遊んだものでした。
SF好き、ロマンス好き、コメディ好きとジャンルが異なり、その小説もどきは異様な宇宙空間を形づくっているのでした。
そんなことを思い出したのは、谷瑞恵さんの「思い出のとき修理します」(集英社文庫)を読んでいるからだろう。
ラノベという言葉がまだなかった頃、コバルト文庫は普通の文庫に移る前の、ウォーミングアップだったような気がする。
うん。思い出のとき…はすごく、ときめいた。恋愛は淡く描かれ、どぎついものに慣れてる今どきの読者には、かえって新鮮で。
見つめられる目だけでどきどきするとかってどうよ?
ゆっくりゆっくり、変わっていくんだろう主人公たちの関係をこちらもゆっくり読みながら楽しみにできるような話だった。
こういうの最近なかったなあ。
うん。そういうのいい。イメージだけで恋愛できる気がする電波女にはちょうどいいのだ。
あまり不安になったり、誰かを憎んだり、疑ったり、負の感情を煽る恋愛はいらないや。
まだ、する気かよって、する気なんですよ(笑)
それはすなわち生きることだから。
わかってくれる人が一人でもいてくれたらそれでいいや。
読んでたらくすぐったくて、甘酸っぱいっつの!と思ったけど、そういう感じ忘れてたから、よかったよ。