今回はここ数か月、くすぶっている事を書いてみます。

愚痴っぽいですがイハラも「一応」人間なのでユルシテクダサァイ

 

 

子供のころから

嘘をついてはいけない

人を羨んではいけない

と言い聞かされて育ちました。

人をうらやむことが最大の罪と真顔

 

そんなだから親から競争心は植えつけられなかったので

人と競争することはあまりないです。

 

どちらかと言うと、できない自分が敵、みたいなw

 

だから子育てもそんな感じでした。

人の事はどうでもいいじゃん、って。

 

そういえば次女の同級生の女の子がいて

保育園、小、中、ずっと一緒だったのだけど

その子のおばあちゃんが

○○ちゃん(次女)に負けたらだめよ!みたいに言っていたらしく

勉強でも運動でも

随分、競争心をむき出しに挑んできてました。

 

次女は5月生まれ、その子は2月生まれ、

同学年と言ってもほぼ一年違うんだから

体格も違うし、脳の成長も若干違う。

しょうがないっちゃ、しょうがないんです。

 

高校になってやっと離れられたのでホッとしたのでした。

 

そこの家には4人ぐらい孫ちゃんがいて

その子達と同級生になったらどの子も同じように

ライバル視被害にあいました(笑)

 

他人に対するあまりにも強烈な闘争心は疲れますねチーン

 

 

 

 

これが大人になると複雑になってきます。

 

私の生活環境が変わったこともありますが

お付き合いがちょっと疎遠になった人がいます。

 

とても素敵な人でリスペクトする部分が多かったのだけど

その人はとにかく、周りの誰よりも「上」にいたい人。

 

だから、そこを刺激するようなことはしなかったつもりですが

私、最近になってなんだか攻撃を食らっている事に気が付きました

 

しかも「前転とび1/2ひねり後方かかえ込み宙返り」みたいな複雑な攻撃・・・w

ぼんやりな私でも心が折れるのですチーン

 

疎遠になった理由は正直に言うと「保身」です。

今はリスペクトする部分と

保身のバランスが取れていない状態なのでてんびん座

その人とは会わないように逃げています馬

 

「苦手な人との付き合い方」は褒めちぎるか、近寄らない。

と、何かの時に教わりました。

 

「ほめる」のは疲れたので「逃げる」をやることにしました。

 

 

どっちが上とか、どっちが優れている、

とかどーでもいい事。

優れているのは知っているから、

そこをアピールしなくても大丈夫なのにね。

 

自分にないものを他人が持っていたとしても、だから?です。

自分も持ちたいと思えば、持てるように努力すればいい。

持てないものだったら、スパッとあきらめる。

 

自分の中の焦りだったりを外に向けてはいけないと思う。

自分対周り、じゃなくて 自分対自分

 

と思う今日この頃です。

 

愚痴トーク終わりー

お付き合いくださってありがとうございます。

 

 

 

 
 
さて、
糸の在庫がいい加減尽きたので発注すべくサンプル帳を出しました。
 
おやおやポーン
 
やりやがりましたな?
 
シャッペもフジックスも共にやられています笑い泣き
これ、まあまあお高いんですわよん
油断したわ~~~

 

 

おぉ〜い、いつやったんだ〜ぃ?
隠れているつもりかぃ?
 
ま、可愛いから許す
あまあまなママです。
 
あれっ?
これは早口言葉でいけそうですね、
あまあまなまま、あまあまなまま

 

 

 

 

 

最後までお読み下さって
ありがとうございます(^-^) 

 

 

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