ぐるぐる強風に煽られた雨粒が窓に激しく打ち付ける音を聞きながらひとつのことで頭がいっぱいになっていますしなければいけない事やしたい事は多々あれど仕事ではないので他のことは全ておやすみ知らなくても良いことをまたひとつ知ってあの時の勘は当たっていたのだな と思う反面やっぱり嫌なものは嫌 ということを確認してまた改めてパートナーのことを想っていますきっと私が今感じている何倍も何十倍もを君はあの時に感じていたのだと