はじめましてたまたま昼休みに昼寝をせずに一本の電話をかけたのが騒動の始まりでした諸々あり過ぎて疲れ果てましたがすべてを流すこの寝顔ハロー 待っていたよようこそ この世界に私が居なくなっても寄りかかれる存在になりますように私がいるから大丈夫! と頼もしく胸を叩いてくれるいつかのその日を思い描きながら