存在の耐えられない軽さ そんなタイトルの映画があったなぁ と思いつつ 最近はそれを感じることがしばしば。 頑張って進み続けるしか道を開く方法は無いのだけれど それはとても分かってはいるのだけれど なかなか上手くいかないのが現実で。 スイッチをオフにして 目線を変えてみるのもいいのかな。 よそ見やわき見は好きではないので スイッチオフ。 スイッチはいつでも入れられる。