2日前の出来事です。
入浴後に我慢ならないほどの左背中の痛みがありました。痛みは数分で治まったのですが、背中を曲げたり、力を入れたりすると激痛が走ります。
週末の金曜日で時刻が21時と言うことから急患センター受診をしようと電話相談したところ、救急車を呼ぶべきと言われて119番のお世話になりました。
救急車が到着する頃には痛みは治まっていて、救急搬送してもらうのが申し訳ない感じ。そんな状態なので救急車に乗っても重症者優先で搬送先病院がなかなか決まらず1時間半以上も車の中にいました。
病院では血液検査とレントゲン撮影をしたのですが、特に異常無しで痛み止めを処方されて帰宅となりました。
激しい痛みは治まっていますが、変な姿勢や無理な力をかけると痛みます。救急搬送では内科受診だったので、念のため整形外科も受診する予定です。
そんな体調に不安を抱えながら3人チーム戦に参加してきました。
参加チームは20チーム。参加数が漸減してるのは想定内ですが、主管の新潟支部以外では長岡支部が2チーム、三条支部が1チームと他支部の少なさが気になります。
24レーンのセンターなので一気に20チームが投げられるはずなのにボックス1チームのシフト制の大会でした。シフト制の理由がよくわからないこともあり、第2シフトの人からは「なぜ不公平感があるシフト制なのか理解に苦しむ」と言う声もありました。
ちなみに我がチームも不利と言われる第2シフト。去年も一昨年も遅いシフトで記憶の限り第1シフトで投げた記憶がありません。支部役員が入賞させたくないチームは打ちづらい後半シフトに回されるなんて噂もあります。

オイルパターンは43フィート28mlでミディアムヘビーなコンディションですが、第1シフトの話を聞くと外がカラカラなので短く感じると言ってました。第1シフトではセミパーフェクト2回で770打った人がいて、まあまあの打ち合いだったようです。
外がカラカラと言っても第1シフトでオイルが伸ばされているはずなので、強ソリッドカバーのジャッカルを第1選択ボールとして投げることにしました。
スパット10枚通しで5〜6枚膨らませるラインでポケットを突くことはできるのですが、ストライクになりません。
1ゲーム目はジャスト8が3回出たこともあってノーダボワンミスの180と残念なスタートでした。
ストライクの出ないボールに見切りをつけてフィジックスパワーエリートブルーにチェンジした2ゲーム目は移動先のレンコンが良かったこともあってスルスルとストライクが続いて279。
1ゲーム目の不運なジャスト3連発と2ゲーム目のパラパラと倒れるラッキーストライク。幸運と不運は表裏一体でトータルで見ればプラスマイナスゼロと言うのを実感する展開でした。
3ゲーム目も途中スプリットオープンがあったもののストライクがつながり254と前半戦をプラス110で終えることができました。
好調の要因は痛む背中を庇っていい感じに脱力して投げられたこと。脱力を意識したおかげで手足のタイミングズレが少なく、結果的に走りとキレがちょうどよい具合になったようです。
普段からこういうボウリングをしたいのですが、上手くいかないことばかりで、結局力んだ投球で自滅することが少なくありません。
前半戦の順位は3位。トップとは80ピン離れてますが2位とは4ピン差なのでしっかりまとめて順位を上げたい気持ちで後半戦に臨みます。
休憩を挟んだ4ゲーム目は勝負どころの8フレでセブンテンスプリットか出るも221。
5ゲーム目の移動先は左側レーンで全くストライクがきません。ダッチマン的展開に苦しんで欲張って厚めを狙ったら大きく割れてスプリットオープン。対応できないままノーダボワンオープンで183。
最終6ゲーム目は右側レーンが攻略出来ずダッチマンペース。最後は気持ちでダボらせて216でフィニッシュでした。
持ち込みボール数は6個で3〜4の状況を想定してボールラインナップを組むのですが、今回は1つめの想定でボールチェンジも1回で終わりました。ボールチェンジしなくて済むのはだいたい想定が当たった時で今回も想定通りの展開でボウリングすることができました。

ちょいムズレンコンでストライクが出づらく、私以外のチームメンバーは我慢のボウリングをしていましたが、他のチームもうち以上に苦戦して後半戦でスコアを落としたところが多かったようです。その結果、チームメンバーの鬼ハンデにも助けられて優勝することができました。
苦手な第2シフトで勝ったことは良かったです。
シフト間の不公平を前述しましたが、ABBFではコロナ禍明けから1ゲーム移動となり、その不公平は緩和されています。
スポコンを敷かないABBFで3ゲーム同じレーンで投げた場合、似たような球質でメンバーを組んで、軌道ラインを作って打ち上げられると後半シフトでは太刀打ちならない場面が多くありました。
1ゲーム移動は公平性確保への良い取り組みと思いますが、参加者が不信感を持たないよう、競技団体として公平性をもっと考えてもらいたいです。
私はチーム戦の醍醐味が一番感じられるのが3人戦と考えています。ボックス6人打ちの進行スピードと個人の役割のバランスがちょうど良いと思っています。
その中で今回の大会で改めて思ったのが投げる順番1番手の重要性。チームで投げているとアンカーの3番手以上に成績に影響を与えてると感じます。
スペアミスはチーム内に伝染するのでミスらないのが最重要ポイントなのは当然として、レーンの状態把握も1番手の仕事。オーソドックスなライン取りを心がけてレーン変化を知らせるのも1番手の仕事です。
その上でストライクをつなげて打ち上げることが出来れば尚良し。と言う感じです。
大会参加に意義を見いだす考え方もありますが、漠然と参加するのでなく、目標を持って成績を狙うことも大事と考えます。(チームメンバーに恵まれているから言えることではありますが…)
結果を出すためにも毎回これくらいの精度でボウリングできるよう、今回の良かったイメージを忘れず次回以降のボウリングに生かしたいと思います。