ラウンドワンも夏休みの終夜営業が始まったので、月曜朝に投げ放題してきました。
今日の練習
通勤渋滞の始まる前の6時に家を出て、7時前にラウンドワン着。8時までは貸し切りに近かったのですが、10時過ぎから混み始めて、11時半には満レーン、追い出し終了となりました。
今のスペアボール、スナイパーの重さは14ポンドです。メインボールは16ポンドなので2ポンドの差があります。
2ポンド差は、投げてる感じもピンアクションもかなり軽く感じます。たかが2ポンド(900g)されど2ポンドです。
現在ボウリングでは14ポンドと15ポンドの差は少なく、軽量ボールでも不利じゃないと言われています。プロボウラーが14ポンドの優位性を盛んに発信してるのを見かけますが、本当にそうなんでしょうか。
11や13ポンドのような明確に軽いボールではプロが投げてもピンアクションが弱く感じます。
プロボウラーは13ポンドでも打てるのか
本当に重いボールじゃなきゃ倒れないのか?
誤解を恐れず言わせてもらうなら、軽量ボール推奨はミスリードと思っています。
「○○プロが勧めてたから…」と言って、重さを14ポンドに変更した人もいます。
同じ球速で投げ切れれば重いボールが有利なのは変えようがない事実です。
ボールの重さが原因でフォームが乱れて再現性が悪くなっているならボールを軽くすべきですが、そうでないならボールの重さは変える必要ないと思います。
ストーム社VectorLayoutSystemの初期値が27km/h、300rpmとされているので、これを基準に考えます。(おそらく米国基準なので日本でこれが投げられれば強い部類になると思います)
ピンヒットまで2.4秒、12.5回転する計算です。余談ですが、ボールはレーン上で5km/h程度減速するので初速が30km/h、終速が25km/hになります。16ポンド25km/hと14ポンド27km/hが同等の運動エネルギーという文献を見たことがありますが、実際に投げた感覚ではそこまで顕著ではなく、16ポンド25km/hと15ポンド27km/hが同等の力加減、同等のピンアクションと感じています。1ポンドあたり2km/hの変化と考えるのが妥当そうです。
それを踏まえると球速20km/h以下となってしまうなら、重さを落として球速アップ目指すのが正しい選択だと思います。20km/hと25km/hではレンコンの感じ方も別物で速い方が攻略も容易に感じますから。
球速>ボール重さ
球速が一番なのは物理法則から考えても間違いありません。ボール製造技術の進化で軽量ボールの不利性も少なくなったと言われます。
球速が維持できない、ボールの重さでバランスを崩してしまうというような症状があるのなら軽量ボールへの変更は有効な選択となります。
しかし、しっかりとした根拠や数値指標を提示せずに軽量ボールに誘導する流れには賛同しかねるというのが私の持論です。










