私自身は、言葉を超えた領域、癒しの光そのものとして、時空を超えて、全空間の永遠のいまに在り続けます。

 

二〇二五年一一月

秋の光が和らぐ夕暮れに記す

 

これを以て了校とします。

新聞広告の文章を以下考えてみました。

阿弥陀仏(真理)との邂逅による信心と、小学校の授業で出遇う。以後、筆者は信心を模索し続け、長年所属した真宗系団体を退会し、本願を賜る。博士論文、ワークショップ、質疑応答等から、生死苦悩を超える過程がいま明らかに!

 とても嬉しいことがありました。様々なお稽古ごとの先生方が自著の予約してくださっている中、真宗カウンセリングの講習をされている先生がご自身とテキスト用にと複数冊ご予約してくださいました。ベトナムでご予約を受け取り帰国後のいまも不思議で有難い心境が続いております。

 先端総合学術研究科の先輩のおばあさまが西光義敞さんのお姉さまか、妹さまであり、数年前になくなったようです。ご自身の分とほかの方の分複数冊をご予約下さいました。同研究科の修了生が国立国会図書館にお勤めで、私の本の音声化をしてくださることをご報告したら、それは佳い御縁でしたと慶んでくださいました。研究科の方々の本も音声化されるといいですね。

 

嬉しいご予約が続々と届きます。ほとんど面識がない読者に予約をどうしたらいいかか尋ねられます。まずは出版冊数に限りがあるので、私個人のメッセージにお名前と何冊希望とお知らせください。詳細が決定したら、振込先をお知らせして、入金が確認したら、年末より順次お届けします。
 出版社による宗教新聞への広告、宗教誌へのコラムの掲載などの広告を掲載も決定しています。ご予約いただいた分は必ず確保します。どうぞよろしくお願いいたします。

先行予約のお申し出が多く届いています。本当に不思議です。増版は全く考えていないので、残りの私の持ち分内でご予約の方々には何とかお届けいたします。皆さまのご懇志は「死の解決」を求めて苦しむ人たちがおいでになる団体に寄贈の費用にさせていただきます。有難うございます。

私がいま死んでも、周りは何も変わることなく淡々と動いていきます。そのうち私が生きていたことも忘れられます。大切な母ですら、私を忘れます。それでも構いません。疲れました。次は如来として真理を思う存分説法できる身に生まれます。いままで有難うございました。

自著があと少しで了校です。博士論文も国立国会図書館に収蔵され、自著も上梓が叶います。私の今生の役目も終わりです。本の中に宗教者としてきたことは全て収めました。私の遺言と受け取ってください。限定800冊(内400冊購入決定済)に決めました。これでお終いです。

自著の質疑応答の章に実践コンテンツとモラハラについての項目も記載しました。その理由は以下です。全ての方々が真理と出合うことで真に人間に生まれてよかったと感じられることを念じて止みません。

浄土真宗の救いとゲームや実践コンテンツの関連性

*浄土真宗の救いは、頭で理解するものではなく、体で感じて「救われるとはどういうことか」を味わう道である。ゲーム、ⅤR、ワークショップなどの体験型コンテンツは、ただ楽しむだけでなく、自分の限界に向き合いながら、真理がはたらいていることを感じるきっかけとなる。こうした体験は、従来の講義や読書では届きにくかった、老若男女全ての人びとに救いの道を身近に示す手助けとなる。

モラハラ、搾取と他力の転換

*モラハラや性的加害者には教育的矯正は及ばず、被害に直面したとき、「逃げるしかない」という見解もある。 しかし、自分の力ではどうにもならない苦しみの中で、人間を超える他力の光に触れることで、心の奥底に光が差す瞬間がある。この体験を通して、絶望の中にも真の救いが存在することを知り、生きる力を得ることができる。こうした境地があることを伝えるために、質疑応答の形でこの項目を取り上げた。

博士論文提出までの経過、出版助成決定後、自著出版までの遣取等を書いてきました。多少なりとも、ご高覧くださる方の励みになるのではないかという気持ちで続けています。私のような愚鈍なものでも続け諦めなければ、成就することを知っていただけたら幸甚でございます。

 

 

 

 

妹が無事台湾から帰宅しました。台風が直撃したニュースの報道があり心配したところ、少し雨が降っただけで、楽しんで帰ってきました。お土産もたくさんもらいました。何よりも嬉しかったのは本を妹が家族分、母や弟も、みんなが予約してくれ、前金も受取れたことです。