「隣の土地は借金してでも買え」、週末、デッキでのんびりしているときに、そんな言葉が頭に浮かんだ。


隣が原野のままのおかげで、私たちは借景を楽しみ、緑溢れる森暮らしを堪能している照れ



でも最近、「えっ、こんなところに建てるの?」と思うような崖や斜面の土地が伐採され、工事が始まり、家が建築される例が、ご近所で相次いでいる真顔


隣の土地は造成にかなりお金がかかりそうなので売却のハードルは高いと思うが、奇特なひとが現れては困るので、ネットで検索し、不動産会社にメールで連絡してみた。


この程度なら買ってもいいかなという底値を提示。売却希望価格の何分の一かの値段昇天


半日もしないでメール返信があり、「売り主様は大幅な減額を望んでいないので、価格を再検討願います」とのこと。


ま、そうよねにっこり


無理して買うつもりはないので、「もし今後、状況が変わりましたらご連絡下さい」で今回は終了。


とりあえず興味がある人がここにいるよーとエントリーしてみたということでウインク。とにかく、このまま、隣地が売れないことを祈るのみだキラキラ