6月、7月は

方向性と立ち位置の調整があり

瞬時に変わっていくパラレルは見事だった〜。

 

 

自分の足元以外、もう足場がないんだ・・・

ってくらいに攻めてきたわ(自作自演)

このゲーム参加への本氣度と

勇氣を再確認する作業だった。

 

 

機能していないエネルギーの浮上と

違和感ははげしく

 

 

友人、知人、家族というコミュニティのなかでも

選択や行動によって日々

明らかになることばかり気づき

 

 

秋からはじまるアレについても

最善の対策はしておきたいと思うし

自分の波動を下げないことは大事だけれど

 

 

アップダウンは想定内で

下がったらすぐ上げられるタフさを

鍛えておきたいと深く実感するのでした。

 

 

愛用している

パーソナル小型波動器がアップグレードされて

いや、あれはアップグレードというかはてなマーク

担当領域が違うびっくりマークと言った方が

しっくりするほど。

 

 

見た瞬間に

「この周波数とともに、さらなる先を見よう」と

感じさせるそれは

 

秋には完全に必要になるであろう

周波数領域をブーストしてくれそうだ。

 

 

11月から本格的に

周波数そのものとなってここを生きていくフェーズ

がやってくると

 

 

「その領域で生きていこう」と潜在的に

決めている人にとっては

自分への偽りも取りつくろいも

いよいよ無理なので

 

 

違和感があふれすぎて

ついつい、口から出ちゃったり

表面のワクワクでは何も

心が躍らない。

 

それは、きっとよいことだと

思っている。

 

 

このパワーオブジェクトとしての

周波数装置

 

 

届いたら体験会やお茶会などで

みんなにシェアしたーい飛び出すハート

と思っています。

 

 

エネルギーに触れ、感じて、そのエネルギーを

具現化するフェーズへ

 

ホログラムを自分のリアルと錯覚しないよう

環境からの影響を調整してくれる

最強ツール。