今年のGWは3連休、3連休、2連休で、自分は5月2日に休みをもらったので7連休となりました。職場では休日も出社して顧客対応をしている人もいる状況で、自分は自分の役割を果たすべく、今は充電中です。

 

昨年のGWはインハイ個人戦出場をかけた東京都高等学校選手権で、連休最終日が単複準決勝と決勝でした。1日に3セットマッチ3試合、初夏の日差しの中で合計8セット戦い抜いたあの日から1年、懐かしいという感覚、高校3年の個人戦で東京都単複優勝の2冠は嬉しかったです。

 

しかし、個人戦の喜びもつかの間、団体戦決勝では優勝をかけた試合で敗戦…。その後7月にかけて苦しい時期を迎えることになりました。まだまだ出口ではなかったのでした…。

 

今となっては「その後結果が出るから頑張れ」と過去の息子や自分に声をかけたくなりますが、その時はどのような将来が待っているのかが見えず苦しかったですね。

 

しかし10年以上競技テニスを続けてきて、大きな壁であるほど乗り越えた時の喜びが大きいことを経験してきました。

 

壁を乗り越えることをあきらめたり、弱音を聞いた記憶はありません。息子のテニスを通して、自分も苦境としっかり向き合い、何か問題が発生した時も前向きにぶつかっていけるようになりました。子供に成長させてもらっているということですね。人間、気持ちの持ち方次第で想像以上の力を出せるものなのです。

 

今年のGWは息子のテニスの試合は無く、自分は以上のようなことを思い出しながら、ゆっくり体を休めることができました。これからもきっと色々なことがあると思いますが、ぶれずに前に進んでいきたいです。

 

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息子が大学生になって最初の大会「関東学生テニストーナメント大会」の予選が終わりました。いよいよ本戦が始まります!

 

本戦はシングルス、ダブルス両種目に出場、愛用のヨネックスのラケット、GOSENのストリング、NEWBALANCEのシューズ&ウエアで臨みます。たくさんの人に応援していただけるようなプレーをしてくれると嬉しいです。

 

さてHPに掲載された一次予選、二次予選の結果を見てみると、強い選手が複数同じブロックにいたりして熱い戦いが!関東の層は厚すぎですね。

 

高校生までの感覚でみると一次予選が県大会、二次予選が関東大会のレベルです。

 

高校までは別々の地域にいて全国大会で対戦していたような選手が、関東の大学に進学して集まっている状態なので、関東学生の本戦は今までの全国大会と言って言い過ぎではありません。

 

そんなレベルの高い環境なので実績のある選手が必ずしも本戦にすすめるとは限らないのですが、関東学生はよりプレッシャーのかかる要素があります。それは試合形式です。

 

一次予選は1セットマッチ、二次予選はベスト・オブ3ショートセット、ファイナル10ポイントタイブレーク、つまり一次は6ゲームで二次は4ゲームの3セットということです。

 

自力がある選手でも4ゲームマッチでいきなりブレークされれば0−3になってしまい、出だしでつまずくと苦しい状況でプレッシャーがかかります。

 

上級生になれば「今年こそはインカレへ」と考えている選手もいるでしょう。

 

テニスは番狂わせが少ないスポーツと言われていますが、3セットマッチや5セットマッチなどではなく試合形式が短いものになれば格下が格上に勝つチャンスが出てきます。

 

どちらが格上かというのは様々な見方がありますが、技量の差が大きくなければ学年もその要素になってくるでしょう。

 

負けられない上級生とイケイケの1年生であれば、今まで勝てなかった選手にも勝つチャンスがあるはず!大暴れを期待しています。

 

 

 

 

昨日、大学生になった息子の初戦がありました。

 

関東学生テニストーナメント大会、ダブルスの二次予選1回戦、結果は4−2、4−1とのことでした。

 

4ゲームで1セットずつ取った場合は10ポイントのタイブレークという短期決戦のルール、しかもダブルスなので勢いをつかんだもの勝ちです。

 

力の差が大きくなければ運に左右される要素が大きいですね。

 

息子は小2からジュニアの大会に出ていて高校でも個人戦だけでなく団体戦など場数は踏んできている方だと思いますが、すごい緊張したとのことでした。

 

大学生デビュー戦ですから負けても全然OKくらいの気持ちでいけばいいと傍から見たら思いますが、本人にとってはそんな訳にもいきません。

 

第1ゲーム、自分のサービスゲームで40−0からミスが出ていきなりブレークされ、次キープされて0−2スタート。

 

しかしここから4ゲーム連取して1stセット4−2、これで流れを掴み2ndセット4-1とのことでした。

 

うちに帰ってきたら開口一番「疲れた」とのこと、「緊張がハンパなかった」そうです。何年やってても「大学生初戦」という節目は緊張するもの、それが当たり前です。

 

ではどうすればいいか。それは「楽しむ」こと。

 

息子の場合はテニスの試合の緊張感を楽しむ、自分の技術がどのよう通用するか楽しむ、相手との駆け引きを楽しむ、これらの「楽しむ」ことに集中することで「勝たなければいけない」「負けたらどうしよう」という雑念が出てこなくなるとのことです。

 

緊張はするけれど、その緊張を感じることを楽しめればいいということですね。

 

次の試合も思いっきりやってきてくれるといいです。