2024/06/12(水)
朝早くに目覚めた事もあり、07:00頃出社
3,000件超の未読メール
受信メールは全て自分のGmailに転送していたし、一定の時間毎に仕分けてもらい、重要であろう内容でオイラの判断が必要なモノは携帯メールに送ってもらって処理していたので捌くのに大して時間はかからなかった
が、やはり体力が持たず、復帰初日午前中で早々のリタイアで帰宅
しかし、体力がどうのではない身体の違和感を感じていたので点滴予約時間を待たずして病院へ行き、診てもらうと、やや脱水症状気味とか…
汗をかいていないが、水分もほぼ摂取してない
そりゃそうなるよなぁ💦
経口補水液を頂き、口にした
『う、美味い!』
普通の水でも妙な味を感じてからチビチビ無理して1日かけて最大量でも500ml程度しか飲めてなかったが、経口補水液ならゴクゴク一気飲みしてしまったほどだ
しかも実際の味と感じた味は違っているんだろうが当時のオイラには非常に美味しく感じた
この後数日間、経口補水液を主食(?)にして飲んで過ごした
日常的に経口補水液を飲む事は良くない事だと知ったのはその数ヶ月先の事…orz
知る前に飲まなくなっていたが…
そして栄養補給の点滴をしてもらって帰宅し、そのまま眠りに就いた
2024/06/13(木)
前日に早く床に就いた為、日の出前に目覚め、06:00頃に出社
前日にリタイアした後ろめたさもあったから…
07:00前に内線のPHSが鳴る
総務課長の中西課長(仮名 ♂)からだった
事務的で機械的で感情無し男くん、オイラの大嫌いなタイプ
オイラの車が朝も早よから停まっていたので電話をかけたらしい
一応、オイラの身体を心配してくれてるみたいで、オイラの与えられた有休日数が残り半日らしい
『いっそのこと今日の午後最後の有休を取って、病院で診断書をもらって郵送して欲しい。病欠扱いの休職にして、給料が減らず、長く休める様にこちらで段取りしますから。』
内容的にはそんな感じ
信じられないこの男を、初めて信じて、言う通りに従った
で、この日の午前中は部下たち一人々々面談し、当面の仕事の指示と暫く離脱する事の謝罪をした
理解はしてもらえた(はず)
昼休みになってすぐに支社長に休職する謝罪をしたが、すでに中西課長から報告を受けていたとの事で、
『診断書の期間よりも延長しても席は必ず残しておくから、焦って復帰しないで欲しい』
と…
😂
で、この日の午後から暫くの間、家族と病院関係者以外と顔を合わさない孤独な生活が始まった
〜07/31まで要安静の診断書をもらい、当日に投函
2024/06/14(木)〜
アラームの設定は全て解除しておいたが、最初の頃はほぼいつも通りに目が覚めた
毎日家族を声だけで送り出し、枕元には経口補水液を置いて、寝ながらテレビ、ネット動画三昧(頭に入って来なかったが…)
経口補水液以外の食事はしないしトイレにも行かない
夕刻に嫁ちゃんが帰って来てオイラを病院に連れて行き点滴補給
寝たり起きたりを数時間サイクルで繰り返し1日が終わるが、数日すると思考能力の低下と寝・起きが短サイクルになり、日付や曜日どころか時間の概念も無くなっていた
室内はシャッター閉め切り、電気やエアコンは常時稼働
完全な寝たきりの状態になっていた
2024/07/上旬
平日の昼下がり、自宅のインターフォンが鳴る
動きたくなかったので無視
数秒後にまた鳴る
2、3度繰り返す
諦めてくれない…
仕方がないのでインターフォンまで這って向かう
壁に凭れ掛かりながら膝立ちでモニターを覗くが何も映ってない
たがインターフォンがまた鳴ったので応答した
『赤池(実名!)だけど、久しぶり。ちょっと出て来てよ』
何故カメラの画角から外れてるんだ?
誰だっけ?
あ、嫁ちゃんの姉の元旦那だ!
約20年会ってない
自分勝手で人の話など聞かない、非常識で脳味噌が蟹味噌だから、可能な限り避けていた人物
共働きのリーマン家庭に平日の昼間に来たって普通不在だぞ💢
膝立ちから壁に手を添えて立ち上がろうとするが産まれたての仔鹿状態
壁伝いに二足歩行するんだが、本気で歩けない
筋力の有無よりも、壁伝いながらバランスが保てない
足の外側に力をかけたら良いのか、内側の方が良いのか…
普段は何の気無しに取れてたバランスが、考えながらでないと無理
移動が遅いから、赤池はその間インターフォンを連打💢
やっとのことで玄関に辿り着き、開錠…
『遅かったな、日が暮れるかと思ったぞ。アレ?俺クンか?こんな顔だったか?嫁子が帰って来たら必ず電話する様に伝えてくれ。電話をかけてくるまで、毎日来るから!それじゃ!』
と、インターフォン越しでも充分伝わる事を一方的に喋って帰って行った
しかも、昔はオイラの嫁には【ちゃん】付けの敬称が有ったが今回は呼び捨て…
何か有ったのか?
嫁に伝え忘れて翌日も来訪されても困るから、一部始終LINEで知らせ、【既読】を確認してからベッドに戻った