前回、9月22日に船釣りへ行った後のお話ですが、その日の夜~翌日に掛けて、釣ったハナダイとマダイを次々と調理しました。
先に結論から申し上げると、どれをとっても大変うまい!食感もよく、生臭さもなく、飽きの来ない味わいです。
今回のお品書きは、以下のとおりです。
① 握り寿司
第一の目標がこれです。「握り」と言っても、型抜きで酢飯を押し込んだだけですがね。
新米を使ったのと、新鮮なお刺身との相乗効果は半端なかったですわ。
② 刺身
寿司ネタで余ったものを、そのまま使いました。
③ 塩焼き
やはりシンプルに美味し。岩塩を使うと、またメリハリの利いた違う味が楽しめます。
④ 煮付け
鯛は煮ても焼いてもさばいても美味い。そんなことは、当たり前当たり前当たり前ー!(ミスター〇っ子風に)
同じサイズでも、マダイのほうが身がしっかりしてたかな?なんとなくですが。
ところで、マダイとハナダイ(チダイ)の旬は逆だという説があるそうですね。
マダイは一般的に秋~冬、ハナダイは春~夏にかけてと、それぞれ産卵期から離れ、脂が乗る時期が最もおいしいとされます。
今回、一番心配していたのは、ハナダイが麦わら鯛のように貧相な味になっているのでは?ということでした。
はらわたを取るときにオレンジ色の卵巣もありましたからね。
しかし、そんな心配は皆無、適度に脂ものっており、身もしっかりしておりました。
25センチ程度の若魚であれば、そういう話は関係ないのかな?
それと、マダイはやはり、もっとサイズアップしてくれたほうが美味しく頂けそうです。あっさりしているのはいいですが、ハナダイに比べると同じサイズでも特徴があまりなかったですね。
さて、ここでこのブログのもう一つのテーマに触れていきましょうか。
今回、合わせたワインはこちらになります。
【トーマス・バルテン リースリング クーベーアー トロッケン 2018】
船釣りの帰りに、行きつけのワインショップで購入しました。
ざっくりとした評価ですが、まず、このドイツワインはかなりコスパに優れていると思います。
リースリングらしいキリっとした酸味、リンゴ・青リンゴやレモンなどの若々しいフルーツの香り、
これだけ聞くと酸っぱく、口をきゅっとすぼめそうですが、辛口の「トロッケン」ながらも、ほんのりと
甘味が残ったボディにより、爽やかな飲み口でバランスが取れている白ワインといえます。
気泡がけっこうみられるので、感覚的にはペティヤン(弱発泡ワイン)を飲んでいるように思えるかも。
鯛の甘味のある味わいが、このワインに無理なく寄り添ってくれます。
個人的にはイチオシの生産者であり、そしてお買い得の一本といえます。
より甘さを求めたい場合は通常のクーベーアーもお勧めです。
今日はこれ以上多くは語りませんが、バルテンのフラッグシップともいえる「ヴェーレナー・ゾンネンウーア」は、
私がドイツワインにはまったきっかけとなった素晴らしい一本でした。
欠点としては、いずれのラインナップも、あまり店頭に並んでいるのを見かけないことでしょうか。
今回ご紹介した一本も、そもそも生産量が少ないそうです。
もし見かけたら、是非一度ご賞味下さるとうれしいです。
以上、グダグダですがコメントを並べてみました。
今後もこんな感じで、美味しかったワインを随時ご紹介していこうと思います。
次回からはもっと見やすいように、表現方法を変えるかもしれません。
それではまた。
