茨城県・鹿島港にて色々釣ってきました。

 

 

 

【Fising Data】

 

とき:令和2年10月24日(土) 5:30~22:00

 

ところ:茨城県「鹿島港」

 

天気:曇り/弱い風

 

気温:15℃/19℃

 

潮まわり:小潮

 

釣果:アジ11匹、サバ8匹(リリース含む)、カイズ、ムラソイ、メジナ複数、ウマヅラハギ2匹、ベラ複数、チャリコ2匹

 

 

今回のターゲットは、①カワハギ ②クロダイ・シマダイ ③アジ・メバル の3段階に分けて狙いました。

結果は上記の通り、良くも悪くも外れましたが。

以下、その経過を記録します。

 

 

 

【第一戦目:カワハギ狙い】

 

最初に東電の取水口にてカワハギを狙うことに。

 

私の経験上、ここはカワハギの魚影が濃い。桟橋から外洋側は良型が多いが根がかりしやすく、反対のプール側は砂底で根がかりしにくいが、釣果にややムラがあります。

 

周囲には三又針の仕掛けで、ウスバハギを追いかけるおじさんたちが。しかし、私はわき目もふらず、ひたすら両側でカワハギ釣りに専念することに。

 

しかし・・・お昼頃まで粘ってみるものの、がっかりするぐらいに釣れない。餌がパカパカ取られ、針がすぐつるつるてんになるあたり、魚は間違いなくいるんだろうが、それでも針に乗らない。

下手な鉄砲なんとやら・・・これだけ合わせてればどこかで乗ると思ったのに、スーパーのアサリ、バナメイエビを2パックずつ使い果たし、やっと釣れたのはウマヅラハギ2匹だけ。それも10センチ強。とほほ。

これでは持ち帰る気にもならず、海にお帰り頂くことに。

地元の人の話曰く、今日は潮まわりが良くなく、海面に油のようなものがうっすらと見えるぐらい、ちょっと様子がおかしかったらしい。青物狙いの常連たちも、この日はほとんど姿を見なかったという。

どうしよう・・・夜はアジも狙う予定なのに。この時点で、私の戦意はどん底まで喪失。

 

 

 

 

【第二戦目 クロダイ・イシダイ狙い】

 

場所を少し変え、中央公共埠頭にてヘチ釣りをしてみる。

 

9尺の竹製ロッドに、ナイロン2.5号、フロロハリス2号、ガン玉+管付きチヌ、カニを使いひたすら際へ落とす。

 

それにしても、今日も一段と釣り客が多い。約1~2メートル間隔で、ずらりと磯竿を並べている。

狙いはおそらく、アジ、青物あたりだろうか。

とにかく、隙間があれば積極的に攻めてみるが、ここでも釣果は得られず。

途中、モゾっとしたアタリを感じたが、おそらくベラかフグがちょっかいをだしたのだろう。

昨夜、あまり寝ていなかったことによる疲れが現れ、歩くのもしんどくなってきた・・・。

半分やけになりながらも、ポイントを移動しながら、夕方まで仮眠を取り体制を立て直した。

 

 

 

 

【第三戦目 アジ・メバル狙い】

 

ここでようやく、満足のいく釣果が得られた。

 

17:00頃スタンバイ、仕掛けは我流アジング・、メバリングタックルに、ヘチ竿も備えていく。

 

我流というのは、ワームの代わりにアオイソメを取り付け、仕掛けがどこへ飛んだかわかるよう、中間にケミホタルを取り付けた仕掛けで、いつもこの仕掛けに助けられています。手返しはワームより悪いかもですが、これが中々釣れるんですわ。

なぜ、この仕掛けを考案したかについては、よかったら別の記事で話したいと思います。

 

18:00手前、日もほとんど沈んで薄暗くなっていったあたりで、地合いは突然訪れる。

 

我流タックルを遠方に飛ばし、ガン玉3Bを付けた仕掛けを20秒間沈め、ゆっくり誘いをかけていると、突然ひったくるようなアタリが!

これは間違いない!アジの手ごたえだ!

本来ならフロートリガーを使いたかったが手元になかったため、管付きチヌ針1号を代用。ばれやすいので、しっかり食い込んだところで軽く合わせると、うまく針がかり。心地良い走りと引きを見せ、上がってきたのは15~20センチ前後のアジ。

その後もこんな感じでコンスタントに連れていく。途中、アジより乱暴なアタリと引きを見せるサバ君も混じり、気分はカツオの一本釣りをしているかのよう。釣っちゃ投げ、釣っちゃ投げの繰り返し。地合いは約2時間ほど続いたが、サバが目立ってきたところで、アジの姿は遠のいてしなった。

 

アジ・サバが完全にいなくなったアタリで、今度はヘチ釣りに切り替えてみる。餌は引き続きアオイソメで。

私は、もっぱら夜のヘチ釣りも楽しむほうで、ここにも目印として小さなケミホタルを取り付けます。

これでなんぼか黒鯛もあげたことがあるし、特に警戒されないのではないでしょうか。欠点としては、穂先でアタリが取りずらいところでしょうかね。

仕掛けは、シマノ・鱗夕彩のロッドとリール。やはり、最高クラスのタックルは言うことがないですね。使いやすいことこの上ないです。

落とし込む途中で急に引っ張るアタリを見せるのは、たいがいメジナ。20センチオーバーの小太りな個体も釣れた。君たち、全部メバルだったらよかったのに。

この日、メバルはほとんど釣れませんでした。

その後チャリコ、フグと外道をあげていく中、運よく「黒鯛」に巡り合えた!

・・・といっても、20センチ程度のカイズクラスだが。表層で小刻みなアタリがあったので、鬼合わせをしてみたらかかりました。

そのすぐあと、根の深い部分でムラソイを追加。サイズはこれまた20センチ程度、けっこうよく引きました。

なんとかお土産は確保したので、22:00を以て納竿。車を3時間弱走らせ、岐路に着きました。

 

 

ここまでいろんな釣り方を書きましたが、私の海釣りのスタイルは、まさに「五目釣り」なんです。

それも、道具はなるべく少なく、一つの仕掛けで色んな魚を狙うことをモットーとしています。

この理由についても、後で解説したいと思いますので、よかったらどうぞ。

 

恒例ですが、釣った魚はスタッフ(家族)が美味しく頂きました。

後で料理の写真を載せたいと思います。