よく、ある事件に対するみんなの意見が聞きたいから、
という理由でいわゆる"燃料"的なことをネットにばら撒く人がいる。
たとえば大塚愛の盗作疑惑とか。
論理としては間違っていないし、
不特定多数の意見をより多く採取する、という意味で、
ツールの使い方としても、正しいと思う。
しかし、それでもやはりそんなこと、肯定できないと思う。
なぜなら、その"燃料"を投下したら、一体どうなるか?
そんなこと火を見るより明らかで、
「そんなのやってみなければわからないじゃん」
「ただ意見が聞きたかっただけで、悪意は無い」
というような言い訳は全然通らないからだ。
対立にしかならないし、仮に本人が出てきても何もならない。
(結局のところ発言はおろか、本人かどうか確かめる術はないし 、煽られるだけ)
その上尚悪いことは、その火種を撒いた本人は、
ただ興味本位でそれを行い、それが引き起こすことに、
何らの責任も、責任感も、与えられないのだ。
興味本位だけで行う匿名的行為は、問題しか生まない。
ていのよい嘘もたいがいにしろよ。
