後悔
大きな後悔を過去に残してしまった…。
毎年強くなるこの痛み。
この痛みが消えるなら、今の人生はいらない…。
だけど…。
今の人生を止める訳にはいかない。
大切な人へ
貴女は今、何を思っていますか?
時間の流れに消えていくはずの貴女への気持ち。
消えるどころか…強くなっています。
こんな小さな世界に、「好きです」と伝えたところで…
今、貴女への大切な気持ちは、痛みをこらえて生きる僕の邪魔な存在です。
貴女がいなければ、僕は楽になれる。
本心でそう思いました。
貴女が生きる夢は、僕を生かす地獄かもしれない。
だけど、心から…貴女には生きていてほしいと願う。
大切すぎて…自分すら制御ができない。
いつか…。
自分の人生は、自分で決めれる。
止めることができる日。
この痛みを止めるには…過去に戻ること。
僕の過去に後悔を残し、僕に痛みを与えた家族の皆様。
皆様が、今も元気で仲良く暮らしていることは幸せです。
何も欲求せず、何も歯向かうことのなかった僕から…。
皆様にお願いがあります。
…過去を…返してください。
…今も、何十年たった今も…痛くてたまりません。
…死にたいぐらいのこの気持ち、皆様に伝えたい。
だけど、幸せでいてください。