グレムリン症候群の答えが…
「いつまで待たせるんだよ」
「…すみません。答えを聞いてきました」
「知っているって…言ってたジャン!」
「ごめんなさぃ」
「…。」
「一部で話していたグレムリン症候群とは!!」
「おぉ!確信だな。」
「ショボンとするぐらい情けない話だった…。」
「なんだよ!そりゃ!」
「いやぁ、周りの人たちがグレムリンが現れた!って言っているから壮大な事だと。」
「まぁ、確かに気にはなるね。」
「結局さぁ…夜八時以降に電車に乗るおっさん共の事を言っていると判明」
「はぁ?」
「某・南武線に…酒に酔ったおやじ達がグレムリンのように徘徊するらしぃ」
「(某…の使い方知っているのか?)なるほど…。」
「某・川崎駅でドアの進入からひっくり返って入り込む。」
「大丈夫かよ!そんな奴みたことねぇぞぉ。」
「何事もなかったように立ち上がり、缶ビールを開ける」
「うゎっ!態度悪いな」
「そして、ポケットからおつまみを取り出す。」
「最低だな」
「そして、笑う…飲む…食べる…笑う…飲む…食べる…」
「…笑うのかぁ。」
「…飲み干し缶は、椅子の下に置く」
「うわっ!むかつくぅ!!!!」
「ゲームの始まりです。」
「はぁ?」
「おやじの缶がウィルス」
「はぁ?」
「第248回ウィルス触っちゃ嫌よ大会開催」
「はぁ?」
「電車のスタートと同時に缶が倒れます。キックオフ」
「なるほろ(笑)」
「人々は、足に缶が当たらないように缶に集中」
「缶の行き先を確認ですな」
「しかし…それに気が付かない人の足へ…」
「あぁ!ひどい話だよ」
「車内はグレムリン状態に…。」
「なるほど。それでグレムリン症候群なのかぁ」
「しかし、本当に恐ろしいのは…」
「なっ…なんだよ。」
「車内に犯人がいるのに、いつの間にか缶が犯人になり…」
「あっ!」
「そう。完全犯罪の完成」
「むかつくな!」
「おっさんへ。グレムリン症候群に注意」
「おぉ!いいこと言った!賛成だ!」