まゆみ「私はごく普通のOL 。
坂下まゆみ24歳。
はぁ~あ。なんか最近マンネリだな~。毎日こうやって仕事して、休みの日は寝てるかたまに買い物行って、、なんか、面白いことないかな~」
神宮寺「おい、坂下。いつまで時間かかってるんだ。さっさと終わらせろ。このノロマめ。」
まゆみ「は、はい。すみません。。
(何よ。えらそーに。こいつは神宮寺学22歳。
年下のくせに私の上司。
仕事が出来すぎて社長に気に入られ、22歳で営業部長のポストを手に入れた勝ち組。
いっつも私に仕事を沢山押し付けては、出来ないと怒ってくる嫌な奴。)」
神宮寺「ん?なんなんだ?その気の無い返事は?文句でもあるのか?」
まゆみ「い、いえ。そんなことは。」
神宮寺「まったく。まぁ、良い。文句があるなら結果を出してから言え。」
まゆみ「は、はぁ、、」
神宮寺「まぁ、結果と行ったところで
君には沢山の書類をホチキスで止めればそれで良いんだからな。楽な仕事でうらやましいね。」
まゆみ「、、、」
神宮寺「あれ?ムカついたのかな?
嫌ならやめていいんだよ?どうせ君みたいな女は結婚という逃げ道があるんだからね~。ま、相手がいればの話だけど!
はっはっはっはっ。」
回りの社員達「クスクス、、」
まゆみ「、、許さない。あいつ絶対殺す。」
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社員達「お疲れ様でした~」
まゆみ「神宮寺はまだ残業してるから部長室にいるはず。このナイフでぶっ殺してやる。」
トントン
まゆみ「部長。ちょっと宜しいでしょうか?」
神宮寺「入れ。」
まゆみ「失礼します。」
ガチャ
神宮寺「なんなんだ?何か用か?」
まゆみ「あ、あのう。。」
神宮寺「私は君と違って時間を無駄にしないんだ。話があるなら要点をまとめて簡潔に頼む。」
まゆみ「えっと、その、、(何やってんの!まゆみ!さっさとブスッと行っちゃいなさいよ!)」
神宮寺「このノロマ。いい加減にしないか。用が無いなら、、」
まゆみ「(ああ!もう!限界!どうにでもなれ!)
部長。死んで、、」
神宮寺「私と結婚しろ。」
まゆみ「!・・・えっ!?」
神宮寺「聞こえなかったのか?私と結婚しろと行ったのだ。プロポーズを二回も言わせて。本当理解力の無いノロマな女だ。」
まゆみ「え?あの、ちょっと、えっと、どういうことですか?(何この展開。カオス過ぎるんですけど!)」
神宮寺「言った通りだ。お前は私のそばに一生いるんだ。
お前のようなノロマを一人に野放しにしておくのは危険だからな。
私がお前を管理する。」
まゆみ「、、、」
神宮寺「いいな?」
まゆみ「、、」
神宮寺「いいな!!」
まゆみ「は、はい!(あれ?なんで私オッケー出しちゃってるの?)」
神宮寺「、、ったく。素直に一回で返事しろ。
これは毎日、調教が必要だな。
あ、それから1つ忠告しておく。
結婚したならば、
その後ろに隠した物騒なものを所有することを禁止する。
いいな?
」
まゆみ「え!!、、いや、これは、その、、はい!すみません!(よう見とるな~)」
神宮寺「よし、今日はもう仕事を終わりにする。
そして今から王国ホテルのレストランに行く。
そこで今後の結婚生活について私から色々話す。
一方通行で話す。
対面通行は許さない。
いいな?」
まゆみ「は、はい!」
神宮寺「先に外に行ってろ。車を付ける。」
まゆみ「はい。」
まゆみ「(なんだろう。この感じ。これが面白いということなら、笑えない。
でも、この刺激に満たされていく感覚はなんだろう。
断ればいいのに、断れない自分がいたりして。
ていうか、断れないんじゃなくて、
断りたくない。。)」
クソ天使「、、なるほどね。
退屈な日々を逸脱したいという精神状態と
強引なやり方という刺激が結びつくと
時には結果につながると言うことか。
よ~し。俺も実戦だ!
眼鏡天使ちゃん付き合って~
そんで俺のものになって~」
眼鏡天使「あ、死んで下さい。」