25/NOV/2019
日付が替わる頃、休憩のためサービスエリアへ寄ります。
強制的に全員バスから降ろされます。寝てようが容赦ありませんw。
約30分くらいの休憩時間で、皆さん軽く食事したりトイレ行ったりめいめい過ごします。
盗難防止のためかなんなのか不明だけど、休憩時間中はバスは施錠していっさいドアは開閉しないようです。
バス移動される方はお気をつけくださいね。
レストランや売店もあります。
こんなところにもKFC。
その後、休憩時間も終わり出発。ひと眠りしてたら終点のニャウンウー・バスターミナルへ到着してた。
バスタで待ってましたとばかりにタクシー勧誘につかまり、サンライズツアー+ホテル送迎に行く事に。
しょうがない。バガンの街中まで行くにはタクシーか馬車しか手段がない。
何と!ここでもまた自分ミスのトラブル発生w。
寝ぼけてたせいかバスタへ自分のスーツケースをピックアップし忘れた💦
こんなんでオレは無事帰って来れるのだろうかww。
タクシーにそのことを告げ、一旦またバスタへ戻る。
良かった!バス会社で預かっておいててくれた!
普通なら盗まれてるよな~💦・・・こんなとこにミャンマー人の人柄が表れてるような気がする。
街へ入る前に料金所みたいなとこで「バガン遺跡入域料」を支払う。
約2,000円!・・・外貨で稼ぐ気まんまんww
そして、サンライズ・ポイントの丘へ。
着いた頃は真っ暗。
明るくなって初めてわかるヒトの多さw。
御大臣ツアーの気球が上がり始めましたよ。一回3万円くらいするみたいですね。
落ちたら怖いので乗らないけどさw
夜が空けて、アーリーチェックインできるホテルなので、一度インしてちょっと休んでから遺跡巡りしてきます。
今回お世話になるのは、
【ナンダガーデン・ホテル】(画像は拾い画)一泊2,660円くらい。
奮発してクィーンサイズ・ベッドのお部屋にしましたw。
しかし、浴室(兼トイレ)にはバスタブはありません!w。
バガンでの移動はeバイクという電気スクーター。
これがまた原チャリぐらいスピード出る!
日本と違い、ノーヘル、ノー免許、ついでに言うなら飲酒運転も問題無いんだとか😱
色はカワサキカラーだが・・・。
Google MAP 使ってるのでスマホのバッテリーの減りが早過ぎw