ちゃっぽぉ~ん ────
輝美とッ!!
律子のぉーッ!!
あんなような事が起こってしまうと、よく『恐れていた事が……』なんて言いがちですけれども。
やっ、正直私もそこまではないやろって思ててんけど……よっぽどやったんやろか?
我々も含め当事者じゃなかったら『命を賭ける以外の選択肢がなかったとは思えない』と、いつも考えてしまうんですけれども……本当ならね漫画原作者の権利をキッチリ主張する声明なり何なりを出して問題提起をして頂きたかった。
いつだってそうやん、絶対に何かの被害を受けとぉ人らが死んでまうねんよな?そんなもん加害者側なんか適当にお悔やみコメント出して終わりやねんって!!イジメでもそう、森友もそう、テラハの話もそう、宝塚のんでもそう!死んだって相手が喜ぶだけやねんから……アカンねんって死んだら。
どうしても死にたいなら確実に相手を倒す事の出来る証拠を残してからにして下さい……って言いたくなっちゃう。でもやっぱり一番良いのは、どれだけ辛くても苦しくても生きて声を上げる事なんですよ。何かを変える為に自分の命を賭けるなんて、まるでヒトバシラじゃないですか。
ホンマになあ腹立つけど、加害者なんか相手が勝手に死のうが何しようが平気やからな?言い方悪いかも知れんけど、すぐ忘れ去られてノホホンと生きていくだけやから!せやからホンマ自殺だけはやめて、加害者以外誰も得せえへんねんから。
さて、テレビ局側は困った事になるんじゃありませんか?今回の一件によって今後ドラマも映画も漫画に頼れなくなっちゃうかも知れないんですものね ──── とか何とか言ってたら本日もつつがなく定時更新できましたので、また次回明日!コチラにてお目に掛かります。という訳で、ここまでの時間お相手はワタクシ相馬輝美と……
ハイ私、槇野律子でしたッ♪ほな皆さんッ、またねバイバァ~~イッ!!!