ちゃっぽぉ~ん ────
輝美とッ!!
律子のぉーッ!!
ダメだ……逆転裁判456、登場人物のノリについて行けない。何だろう、やっぱり1~3の成歩堂シリーズが良かったのかなあ。
オートモードがあってもキツかった?
そう、そのオートモードでプレイしてたらよく分かるんですけど……法廷パートになっても話が長いっていうか、プレイヤーが触れるまで時間がかかるんですよ。
キャラの濃い人らが喋りまくんねんな?ムービー以外ボイスがなかったんが救いッちゅートコか(笑)。
私の一番嫌いな『内輪で盛り上がってる』パターンなんですよ。……う~~~む、それが魅力なんだと言われてしまえばそれまでですが
いちいちリアクションが大きすぎる
んですよ、こんなに暑苦しかったかしら。
1から3は、そんなコトなかったん?
ゲームボーイアドバンスだったので容量の関係か分かりませんがリアクションも結構アッサリしていたような気がして。あとストーリーも登場人物の過去を紐解くエピソードが主立っていたので、首をツッコむ感じがあまりしないのも良かった。
あー……
何やかんや123のほうが人気なんも、そういうコトかなあ。だって何や『大逆転裁判』いうて、わざわざナルホドーの先祖出して来て続編作ったけど……あんま盛り上がってなかったやろ?2までしか出てへんし。
ふむ……
まあ登場人物のテンションの高さうんぬんよりも、やはりついて行けなくなった行く気がなくなった一番の要因は……
とどのつまり3で飽きちゃった
事かも知れませんねえ ──── とか何とか言ってたら本日もつつがなく定時更新できましたので、また次回明日!コチラにてお目に掛かります。という訳で、ここまでの時間お相手はワタクシ相馬輝美と
ハイ私、槇野律子でしたッ♪ほな皆さんッ、またねバイバァ~~イッ!!!