ちゃっぽぉ~ん ────
輝美とッ!!
律子のぉーッ!!
ベルトスクロールアクションはやっぱり面白いんです。そのほとんどが2000年代以前に発表されたものなんですが、何かにつけ全方位3Dアクション全盛の中にあってレトロなのに爽快感はバツグン。
アケアカとかカプコンのコンピのヤツやったらクレジット無限やしな(笑)。
今でこそフリープレイ仕様で大盤振る舞いですが、アーケードゲームがスーパーファミコンなどに初移植された頃なんてコンティニュー回数に制限がありましたからね!?
ゲーセンでも100円入れたら続き出来るのに、それよかキッツいやんなー。
スーパーファミコンに移植された『ファイナルファイト』を例にとると、ワタクシの場合連射コントローラを使って敵をハメる事で残機を温存しつつ何とか規定コンティニュー回数以内でクリア出来ましたから。
裏ワザなかったんや?
コンティニュー回数が無限になる裏技でもあれば、もっと明るく話せたんですが。『広技苑』なる裏ワザ本まで刊行されるほど様々な裏ワザが発見される時代に大したものもなく……
せやから、もう自分から連コンッちゅー裏ワザを使いに行ったんか。今やったらアクリプとかいろいろ使ぉて簡単に無敵とかできるのになー。
まあ言わば必須アイテムでしたよね、連射コントローラは ──── とか何とか言ってたら本日もこんな時間。ではまた次回明日!コチラでお目にかかる事と致しましょう。という訳で、ここまでの時間お相手はワタクシ相馬輝美と……
ハイ私、槇野律子でしたッ♪ほな皆さんッ、またねバイバァ~~イッ!!!