第1753回 ホラーじゃないなら大丈夫 | 露血塔 蘭の『血みドルへの道』Powered by Ameba

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“血みドル”とは ────『血みどろになるまで暴れまくるアイドル』・・・の事であるッ!!

 

 

ちゃっぽぉ~ん ──── 

 

 

輝美とッ!!

律子のぉーッ!!

!!!!

 

 

私がさほど怯えず普通にプレイできたゾンビゲーは過去にもありまして。

デッドラ、やろ?

そう『デッドライジング』……そのXBOX360版もプレイしたんですが、より私好みになっていたのはWii版なんですね。

たしかサンロクマル版はミッションの時間制限があってんよな?それが輝美さんには急かされてる気がして合わんかった、と。

自由度の高さを謳いながらも、とどのつまり物語の真相に辿り着こうとするなら進行に欠かせないイベントは必ず見なければならない。おまけに時間制限があるとなれば、やはりストレスになる訳で。

輝美さんって逆にマルチエンディング嫌いなほうやもんな?途中の分岐もない一本道大歓迎!!ですもんね(笑)。

ショッピングモール内に取り残された人々を救出するのもWii版ではミッションという形で半ば強制になっていて、それらをクリアする事でストーリーイベントが発生するんです。

無印やったら真のエンディング見んのに何や条件があってんけど、それも普通にプレイしとったら満たしてくれるから。

スペックでは360に劣るとはいえ『デッドライジング』のキモである

 

ショッピングモールでの多数のゾンビとの戦い

 

はしっかり味わえますから。

しかも難易度イージー選べるしな?

うん、そこ大事♪ ──── とか何とか言ってるうちに本日は久しぶりの定時配信のような気も致します。それではまた次回明日!コチラでお会いする事と致しましょう。という訳で、ここまでの時間お相手はワタクシ相馬輝美と……

ハイ私、槇野律子でしたッ♪ほな皆さんッ、またねバイバァ~~イッ!!!

 

 

 

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