第1681回 ネオレトロ | 露血塔 蘭の『血みドルへの道』Powered by Ameba

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“血みドル”とは ────『血みどろになるまで暴れまくるアイドル』・・・の事であるッ!!

 

 

ちゃっぽぉ~ん ──── 

 

 

輝美とッ!!

律子のぉーッ!!

!!!!

 

 

とどのつまり『ファイアーエムブレム』シリーズも回を重ねるごとに個人的には“コレジャナイ感”が増していくばかり。

やっ、エエやん別に。どうせ輝美さん、スーファミ版で止まっとんやから。

しかも未クリアのままね。でも、武器の使用回数が制限されていないファミコン版の『外伝』は結構頑張った記憶はありますよ。

クリアしたん?

その記憶はないです。ただ、その……個人的な違和感というのは、やはりファミコン時代のキャラクタ以外には思い入れがないからなんでしょうねえ。なのでスーパーファミコン版『紋章の謎』はグラフィックがパワーアップしたリメイク作という事で、エンディングは見れずとも楽しかったですよ。

ほな、おとつい出たばっかしの『FEエンゲージ』並みのグラフィックで、その『紋章の謎』がリメイクされたら買う?

たぶん買……

買わへんやろ?

だってファミ探のリメイクかって結局買わへんかってんから。『自分の中での神リメイクは98年のニンテンドーパワー版なので』て言うとったし(笑)。

少し前にハマっていた『Huntdown』はファミコンもしくはスーパーファミコンを想起させるレトロなドット絵でありながらフルボイスというのが何とも魅力的でした。なので……

そのニンテンドーパワー版の『うしろに立つ少女』そのままでフルボイスやったら即買いするッちゅーコトですよね?ついでに、おんなしテイストで『消えた後継者』もリメイクされたらサイコーやって。

『懐かしいのに新しい』なんて、ありそうなフレーズじゃないですか。インディーにドット絵を使用した2Dゲームが多いのも、そんなような事なんじゃないかしら ──── とか何とか言ってたら本日もつつがなく定時更新できましたので、また次回明日!コチラでお目にかかる事と致しましょう。という訳で、ここまでの時間お相手はワタクシ相馬輝美と……

ハイ私、槇野律子でしたッ♪ほな皆さんッ、またねバイバァ~~イッ!!!

 

 

 

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