第1450回 どのヴァーチャルよりヴァーチャル | 露血塔 蘭の『血みドルへの道』Powered by Ameba

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“血みドル”とは ────『血みどろになるまで暴れまくるアイドル』・・・の事であるッ!!

 

 

ちゃっぽぉ~ん ──── 

 

 

輝美とッ!!

律子のぉーッ!!

!!!!

 

 

ゲームの“あるある”と言えば『処理落ち』ですが、これはPS5まで発売された今となっては、もう死語なんじゃないかと思っていたら、ゲームや状況によっては今でも起こるそうなんです。

いやいや学習しようよ、プレステ5とかになったら、よっぽどやない限りカクカクせえへんハズやのに、それを起こさすって……何なん?

そうなんですよね、今の性能なら処理落ちなんてハッキリ言って邪魔なだけ。ところが、ひと昔ふた昔前のPS2時代は、それも『味』として楽しめたゲームもありました私はね。

あー、たまぁに言うてますねえ『ドラマチックスローモーション』て(笑)。それこそ『無双』系と……あとは『絶体絶命都市』か。

嗚呼『絶体絶命都市』は個人的には操作性云々より、極力BGMを排し環境音重視にしたリアルさが好きだったんです。キャラクタのモデリングやシステムなど正直ハイクオリティーとは言えませんが……前述の点が当時は唯一無二で衝撃的でしたねえ。

とりまアレか最新作の『4plus』がスイッチでも出とぉみたいやけど……せえへんの?あっ、まあ今はワールドウォーZに一緒にハマり中やからアレやけどさー。

さようですね、ええ。もうアレはホント一生遊べそうなくらいマルチプレイが楽しくって楽しくって……他のゲームは、もう良いかも知れないです ──── とか何とか言ってるうちに本日もつつがなく撮れだカンペのお出ましゆえ、また次回明日!定刻にお目にかかる事と致しましょう。という訳で、ここまでの時間お相手はワタクシ相馬輝美と

ハイ私、槇野律子でしたッ♪ほな皆さんッ、またねバイバァ~~イッ!!!

 

 

 

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