ちゃっぽぉ~ん ────
輝美とッ!!
律子のぉーッ!!
だから、その……パパがロボット工学博士みたいなフィクションによくある設定じゃないとロボットを家族の一員にするのは厳しいんじゃないかと。
要は『タダでアンドロイド作ってよ!』みたいなコトやろ?売っとぉヤツ買お思たら何十万もするし通信料も取られるし……うちのお母さんもよぉ言うとぉわ『電気製品に詳しい人が家族におったらナンボでも直してもらうのに』て(笑)。
以前にもお話ししましたが、既存のゲーム機を分解してオリジナルの携帯機を作ったり、フィギュアやジオラマを作ったり ──── って。私もそうですよ知り合いにそんな人がいたらゼッタイ色々作ってもらいますよ?公式クオリティーの売ってないヤツを。
ビー玉転がすオモチャとかもなあ?段ボールやら降らすチックみたいなんでごっついコース作っとぉ外人さんとかおるやん。しかも水中通るヤツ!
水中と言えば『クレヨンしんちゃん』のアニメのワンシーンを再現しつつオリジナリティー溢れるストーリー性を持たせた素晴らしいジオラマを作った方がいらっしゃいましたよ!
コレ欲しい!!!!
水の表現がスゴすぎるって!!……やっ、この人ゼッタイさーコレ仕事にしとぉヒトやわ!もう、こんなん趣味のレベルちゃうもんッ!!そんなん公式のグッズで販売してくれたらゼッタイ買うし!!
ただ個人レベルでこれだけのクオリティーとなると恐らく公式のグッズのほうがクオリティーが下がってしまいそうです。下手をすればガチャガチャの景品レベルとか……しかし、自在にこれだけのものを作れちゃうというのは、頭の中は一体どんなようになっているのか気になりますよねえ ──── とか何とか言ってるあいだに本日もつつがなく録れだカンペのお出ましゆえ、また次回明日!定刻にお目にかかる事と致しましょう。という訳で、ここまでの時間お相手はワタクシ相馬輝美と
ハイ私、槇野律子でしたッ♪ほな皆さんッ、またねバイバァ~~イッ!!!