僕がお好み焼きを焼き続ける理由…。 | -お好み焼きsteelsession-洋にぃのグイテンブログ~「自分を愛せば何でも出来る♪」
こんにちは(^-^)

今日はちょっと真面目な話です。

長くなるので、また「続きは明日!」になるかも知れませんが、よろしくお願いします(^_^;)

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、僕は元々、折尾でお好み焼き屋を始めました。

25歳でした。

当時の僕は、自分の未熟さを全く分かってなく、そのくせ、「俺のお好み焼きは最高や!」と、何の根拠もないくせに、ただの自信過剰になっていました。

今、思えば、ただの自惚れだったんです…。


そんな危険な状態のまま、お店をオープンしました。


一年目は、友達や先輩、知り合いの方々がたくさん来てくれて、「美味しい!美味しい!」と言ってくれる…。

それがまた、僕を調子に乗せました。

お店が繁盛してる!って錯覚してしまったんですね。


一年で辞めるんなら、それでも良かったんです。


お店を続けていく難しさなんて、これっぽっちも分かってなかったし、分かろうともしてませんでした。


完全に、商売をナメてました。お好み焼きの事は勿論、もっと言ってしまえば、お客様の事もナメてました…。


そんな男が作るお好み焼きが、美味い筈もなく、 二年目の後半くらいからは、メッキが剥がれ、それこそ、転がるように売上が落ちていきました…。

上手くいかない事にイライラし始め、そうなると仕事も楽しくない、やる気も出ない、さらに売上は落ちる…。

もう悪循環です。

まわりの友達連中は、やれコンパに行って来ただの、車買い換えただの、なんかスゴく楽しそうで、「なんで、俺だけ…」 「俺、なんか悪い事したか?」と卑屈になって、
「もう辞めようかな…」

とか考えたりしてました。

当時の僕に、もし今、会えたら、それはもう説教どころの話じゃないですね(笑)

「情けない事ばっかり言いやがって!!」って感じですよね(笑)




三年目を迎えたあたりから、僕は自分の愚かさに気づき始めていました。


ちょうどその頃、僕がスゴくお世話になっていた先輩が、あるアドバイスをくれました。

『洋輔、今、誰の為に仕事しよる?』

「えっ?…誰の為に?… 誰の為にって、まぁ生活していかんといけんけ、ぶっちゃけ自分ですかね?まぁ親にも心配かけとるけ、安心させなってのはありますけど。」

『そっか…。ちょっと明日から、お客様の為に仕事してみて?お客様を喜ばそう!って、騙されたと思ってやってみて?
仕事がめちゃめちゃ楽しくなるけ!』


正味の話、その時は、先輩が言った言葉の意味があまりよく分かってなかったんです。

振り返ると、そこに全ての答えがあったんですけどね(^-^)


そして次の日から、言われた通り、お客様に喜んで貰おう!っていう事を頭に叩き込んで、仕事に取り組みました。


もうね、目から鱗とはこの事だ!としか言いようがないくらい変わってしまいました(^-^)

青天の霹靂って、ここで使っていいのかわからないですけど、僕にとっては、それくらいの大事件でした(^-^)

突然、光が射し込んだように、毎日が楽しくなって、そうなると不思議なもので、いろいろな事が見え始めて、あらゆる事に感謝の心が芽生えてきたんです(^-^)


ホントの意味で、「自信」が出てきたのはこの頃でした(^-^)


そんな時、僕の今後を決定づけた、ある大きな出来事がありました…。


続きはまた明日書かせて頂きます(^-^)