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自然素材Origin Diary

乳製品や卵を使わずに、体に負担の少ない蒸し菓子をメインとした素朴なお菓子を作っています。
新商品のお菓子のご紹介やイベント情報、
大好きな物や日常のささいな話などを綴るオリジン日記です。

知人が「鹿児島の小みかん」と言うみかんを送ってくれました。

それも2ケース一度に・・・。


一粒が本当に小さいので、個数にして通常のみかんの3倍の量は入っているでしょうか。


普通の大きさのみかんと並べるとこんな感じ。

味はオレンジに近く、酸味が少なくてとても甘いです。




いかにも野生で育ったといわんばかりの器量の悪さ。

なんとも愛嬌はありますが、さすがにこれって食べきれる・・・。


近所におすそ分けするにも限界が。


むしぱんにするにも・・・。


よし!家に大量にある白菜と一緒にマリネにしてしまえ!


みかん自体が甘いので砂糖は少なめにして、粒マスタードをたっぷりと。

一日寝かせて・・・。


豚の生姜焼きに添えた、鹿児島小みかんと白菜のマリネ




丁度よい塩梅の酸味に仕上がりました。


腐らしたらもったいないし、せっせと知恵を絞ってお料理します。


さすがにレシピも尽きてきたこの頃では、毎朝娘のしぼりたてジュースになっています。

ちょっとお酢やレモンを入れると味がしまっていい感じ。


今年は例年の5倍はみかんを食べて我が家でした。

この4月から我が家の娘も小学生。

近所の公立小学校に通わせると決めてはいるものの、今の日本の義務教育に疑問を抱く身としては、不安がいっぱい。

先月美容室でカットをしながら世間話をしていて、和歌山にとても有名な小学校があると聞き図書館でその学園の書籍を調べてみた。

その本とは別で、とても魅力的なタイトルが目に飛び込んできた。

「世界一素敵な学校」
アメリカに実在するサドベリーバレー校の設立から、卒業生のその後をまとめた本で、
創設者は詰め込まれるだけの現代の教育に疑問を抱き、自分が理想とする学校を自ら立ち上げる。

人が本来持っている好奇心や自由を追い求める姿勢を育むことこそが教育である。との信念に基づき様々な困難に直面しながらも、土台を築いていく。

様々な価値観が氾濫するなかで、真の教育とは何だろうと疑問だらけだった私に、まさにヒントを与えてくれた、感謝すべき出会いの本でした。

この本を翻訳した方も最後に書かれてます。日本でもこのようなスクールが切実に求められていると。

人の価値観は様々ですが、今の世の中共感できる方も多いと思います。

子供たちとの接し方や受け止め方など生活面においても参考になる一冊です。

2006年に出版された本ですが、きっと当時より、今まさに必要とされる内容だと思います。

興味のある方は是非。
今年成人を迎えた人たちのことを、
「悟り世代」と言うらしい。

出世欲も物欲も少なく、欲しい情報はネットから簡単に入手出きて、現実ばかりを知りすぎて、夢を持てなくなっているらしい。

六歳の娘に、大きくなったら何になりたい?と聞くと、「ケーキ屋さん!」と、何とも子供らしく、しっかり夢を持っている。

いつから夢が夢でなくなるんだろう。

子供の頃はワクワクがいっぱいあったのに、いつからそんな気持ちも薄れて行くんだろう。

何歳になっても、親になっても、しっかり自分のビジョンを持って夢をかなえて行く。
そうして自分達の生き様を見せることが、今の世代の子供達にしてあげられることかもしれません。

自分が今歩いている道は、自分だけの道ではない。と言うことを意識して、私たち世代が前を見て道を照らしていかないとね。