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自然素材Origin Diary

乳製品や卵を使わずに、体に負担の少ない蒸し菓子をメインとした素朴なお菓子を作っています。
新商品のお菓子のご紹介やイベント情報、
大好きな物や日常のささいな話などを綴るオリジン日記です。

まだ綾部でお借りする家の、
片付けも何も終わってないけれど、
早々と綾部に来たのは、娘の小学校入学があるから。

大阪にいる時から、「この子の個性をそのまま育むことが出来る学校って?」
このまま近所の公立小学校へ通わすべきか、どこかのフリースクールに通わすべきか、色々悩んだ時がありました。

丁度その時期に綾部に行く機会があって、
その環境を見て、ここなら安心だ!と何か感じるものがあり、半分は娘のために田舎暮らしを選びました。

8日はその娘の通う小学校の入学式でした。



新入生わずか5人。
全校生徒合わせて31人。


教室に並ぶわずか五つの机。

米ぬかでピカピカにみがかれた木造校舎。
とてもレトロで素敵な校舎なのに、
今年を持って廃校となり、来年からは、小中一貫教育校となり新校舎へ移るそう。

この趣のある木造校舎の最後の年に
入学出来た娘も幸せもの。

様々な意味で、今年の一年間は娘に取っても思い出深いものになるでしょう。
綾部で田舎くらしを始めてから一週間。
テレビも新聞もない生活。
それでも一日はあっと言う間に過ぎて行く。


しょっちゅう買い物に出られるわけではないので、毎日あり合わせのものでみんなで頂くお食事


何気無いものでも、大自然の中で頂くと、どんなご馳走を頂くよりも、体全体でおいしく感じる。


昨夜のご飯は格別おいしかった。

地元で採れたお米を、育てた時と同じ地元の湧き水で炊いた、地産地消の理想的な形。

今まで食べたどのご飯よりもおいしく炊き上がった。

人間が行きていくのに不可欠な、空気と水。

何よりもその二つにこだわることが、食生活、そして住生活を一番豊かにしてくれるのかもしれない。

日々肌で、そう感じています。



前にも「綾部にて」と題して3回に渡りご紹介しましたが、先月の30日に綾部に引越しました!

お借りする家は、外観は写真で見ていたのですが、中に入ってみるとかなり傷みもひどく、修繕に時間がかかりそうなので、一先ず仮住まい暮らし。

綾部にあるお宿に滞在させてもらってます。
photo:01



雪が溶けるとまた別世界です。

食材は少し歩くと手に入ります。

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つくしに、
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ふきのとう。
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からすのぱっぱ(正式な名前は知りませんが、私の田舎では、そう呼んでいました。

つくしは炒めて、他はてんぷらに。
季節を感じる野草ご飯。

この時期限定の旬を、味わって頂きます!






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