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自然素材Origin Diary

乳製品や卵を使わずに、体に負担の少ない蒸し菓子をメインとした素朴なお菓子を作っています。
新商品のお菓子のご紹介やイベント情報、
大好きな物や日常のささいな話などを綴るオリジン日記です。

会社勤めをしていたときからの週間で、

毎朝、朝刊を欠かさず読んでいるのですが、


今朝の朝日新聞の経済面に、小さいながらも、

私にとってはショッキングなニュースが書かれていました。


「農薬・肥料事業商社が本格化」

と、言う見出しで、


大手商社が新興国の人口増加を背景に食糧生産の拡大を見越して、

今後、肥料や農薬のビジネスに力を入れるという内容です。


確かに食料がないと、餓えに苦しむ人たちもいる現状で、どうしようも

ないことなのだけれど、だからと言って、また「農薬」か・・・。

と、悲しくなりました。


無農薬のものが見直されつつある現状もあれば、儲かるからと、

更に農薬を作り続ける人がいる。

これが悲しい現実社会なのだなと、胸が締め付けられる思いです。


子供が生まれたときに食物アレルギーがあると分かって、

本当に世の中から農薬なんて排除してしまえば良いのに!

と、正直思いました。

まさに農薬、添加物被害の現代病として、今の子供たちが

悩まされています。


また新興国の人たちも、日本と同じ道を歩むことになるのかな・・・。


世界で使用される農薬が増えれば増えるほど、当然それだけ

農薬被害も増えるのではと、不安でなりません。


もしかすると、この記事を読んだ製薬会社は、

もっと先を見越して、アレルギーやアトピー対策の薬を

増産しているかもしれませんね。

「食堂かたつむり」

を読んで、かなりはまってしまっている小川糸さんの新刊です。


まだこれが三作目とは思えないくらい、実力派だなと

つくづく感じながら、またも徹夜で読み終えました。


ただ、前作、前々作に比べると、パンチは少ないですが、

やさしい雰囲気に包まれた一冊です。



長野県穂高の小さな旅館で生まれた弱虫な少年、

流星が「いとこおば」にあたる同い年の少女リリーと共に、

恋をしながら、成長していくお話。


糸さんお得意の、お料理は長野の地元の食材を使った

素朴な郷土料理が登場します。


なんとなく自分の幼い頃を振返りながら、登場人物の気持ち

と照らし合わせていると、とても田舎を思い出し、

懐かしい気持ちでいっぱいになりました。


菊さんが亡くなった後も手作りのお味噌や地元の食材の

保存食がたくさん残されていて、それをリリーと流星が

すべて噛締めながら食べてしまうシーンが、

私の祖母が亡くなったときと、オーバーラップしました。


祖母が亡くなった後も、亡くなるはるか前から漬けていた

梅干しやら、梅酒がたくさん出てきて、

何年にも渡って、祖母を思い出しながら頂いたものです。


本人亡き後も思い出に浸らせてもらって、

保存食のありがたみをつくづく実感したものでした。


先代の味と愛情をたっぷり引き継いで、今の私たちが

あるのですものね。


確かに糸さんの意図するように、みんなしっかり繋がっていますね。


今日は昨年の11月から見てみると、初めてのむしぱんOFF Sunday!


せっかくの行楽日和なのに、パパはお仕事なので、

おばあちゃんと、愛娘を連れて、近くへピクニック。


道中川沿いには桜が満開。


そして公園に行ってみると、一面にクローバーが!

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小学生の頃はよく、クローバーが咲く野道で遊びながら帰ったな・・・。

と、ふと昔を思い出しました。


クローバーの上に子供と一緒に何十年ぶりかで寝転がると、

懐かしい太陽の香りに包まれました。



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ふと、母が四つ葉のクローバーを見つけました。

すぐ、横に私ももう一つ発見。(ちょっと分かりづらいですかね・・・)


そしてその横には5つ葉も。


自転車で爽快に春を感じて帰った後は、

手作り「桜団子」でおやつ。



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簡単に白玉をゆでて、前に作り置きしておいた桜餡をのっけた

だけの手抜きおやつですが・・・。


花より団子?

いーえ、今日は、花も団子も両方楽しみましたよ。


春、そして桜満喫の1日でした。