先日何気なくテレビを見ていると、俳優の小日向文世さんがトーク番組に出ていて、
毎日家を出るときに必ず家族とハグをする。とおっしゃっていました。
子供さんが学校に行くときも、ハグをして「いってらっしゃい」と言うそうです。
その理由は、「今日何が起こるか分からないから」と言うことでした。
この気持ちとてもよく分かります。
普段生活していると、本当に生きていてあたりまえになってしまうけれど、
「生」があると言うことは必ず「死」があると言うこと。
小日向さんは毎日ちゃんと死を意識して生きてるんだなと思いました。
私も大好きだった祖母の死をきっかけに、とても「死」というものを意識して生きるようになりました。
意識して自分の中で変わったこと。
・今を一生懸命生きようと思った
・周りの人のありがたさを今まで以上に感じるようになった。
だって、明日言おうと思ってることだって、もし今日死んじゃったらもう言えないなんて
悲しいですよね。それなら、いつ何が起こってもくいがないように、毎日家族に感謝して、今を一生懸命行きよう!って必然的に思いませんか。
そもそも死は誰にも必ず遅かれ早かれ訪れるものだし、どう向き合うかですよね。
この前見た映画、「おくりびと」もそうだし、「西の魔女が死んだ」 、この映画も死について向き合わせてくれる本当にお勧めの映画ですね。西の魔女・・・は原作も読みましたが、映画は原作そのままでした。
この映画は娘が大きくなったら必ず見せようと思っている映画です。
