2021年。


人生のどん底を経験した一年でした。



27歳で胃癌ステージ4が発覚し、胃は全摘出、

一般的な5年生存率は半分という

告知を受けました。


壮絶な手術の後に、卵子保存に失敗、

副作用で地獄を見ました。



看護師5年目を迎え、一人の大人として自立し、社会の役に立っていると、少しだけ自信がついてきた矢先。

仕事は休職せざるを得ず、家族におんぶに抱っこの生活になってしまいました。


挙式は中止、入籍は延期、未定です。




こんな災難な一年でしたが、

こんな状況になってこそ、

教わること、感じることもたくさんありました。



ブログを書き始め、私と同じように、病気に向き合う方がたくさんいらっしゃると知りました。

その方々の書く文章から多くのことを学び、安心したり、身構えることができたり、何より一緒に戦っている気持ちになり、心強く、励まされてきました。


その中でも、同じ時期に胃がんになり、ブログを通してつながることができたAさん、

私が彼とのことについてメソメソとしていたからでしょうか、

先日は(きっと)私に、記事を通してメッセージをくださいました。


 

私は病気になり、わたしが家族や彼にしてあげられることって何なんだろう。心配と迷惑をかけているだけじゃないかなって、プラスのことって完治させない限り無いんじゃないかなって思ってました。


Aさんが教えてくださいました。

私の書き換えた文章ではとても表せないけれど、

心にメモメモということで、書き残させてください。



大切な人を幸せにするためには、

大切な人の隣で、近くで、自分が幸せになる努力をするということ。

 


確かに、家族や彼が幸せそうにしてる時が、私自身1番心が満ち足りて幸せだなぁって。


そのことを教えてくださいました。

ありがとうございました。

ご夫婦で、支え合って、一緒に歩んでいかれるお姿がとっても素敵で、これからのこと、前よりずっと前向きに捉えられた気がします。



もしAさんがいなくなってしまったら、私はわんわん泣いしてしまうと思います。

お会いしたことも無い、住む場所も全く違う方ですが、そのくらい私にとって大切な方で、自分と同じくらい治って欲しい、

お友達のような、戦友でもあり、

人生の恩師だとも感じています。




Aさんや、共に病気と向き合い戦っているブロガーさん、読んでくださったりコメントをくださることでエールをくださる皆さんと

出会うことができて本当に良かったなぁと、心から思います。

癌、嫌だけど、捨てたもんじゃ無いです。



いまは、自分と!家族と、読んでくださっているみなさんの元気と幸せを、願うばかりです。非力ながら!!



今年もありがとうございました花束

 


前の記事で書いていた、「北風」と、まっきーの大好きな「遠く遠く」、載せさせてくださいね。



北風



遠く遠く