『卒塾』と『大学へは推薦で』という考え
これは、私の考えです。
『卒塾』とは、
自学自習できるようになったら塾を卒業するという考えです。
『大学へは推薦で』とは、
卒塾はできなくても、中学生の間に自学自習の習慣を身につけ、
高校1年生で、スタートダッシュを成功させて、(内申3.8ぐらい)
指定校推薦(スポーツ推薦)で大学に進学するという考えです。
(予備校代と受験料が不要になる。)
両方に共通する考えは、『教育費をできるだけ抑える』という考えです。
塾を経営しているのに(笑)
塾の2期生(高校1年)は、自学自習の習慣を身につけ卒塾。
好きな英語をもっと勉強したい、という事から国際科のある高校に入学しました。
塾の1期生(高校2年)は、高校で勉強をがんばり、指定校推薦を視野に入れ、この夏、オープンキャンパスに行ったりしています。
自学自習ができるようになるには、『自律』が必要です。
『自分で自分を律することができるようになる。』
とても重要なことで、素敵なことです。
素敵な青年、素敵な女性になって欲しいと思っています。
あぁ、やばい、妄想しすぎーーーーーー。
わかなべ
追伸:私は、スポーツ推薦で立命館大学にいきました!(笑)