『お子様への心配はつきないものです(息子編)』

 

長い夏休み。

 

息子さんに対して、心配、イライラ、プッチ――――ン。

 

いろいろあったのではないでしょうか。

 

我が家も中2の息子に対してそうでした。

 

(いや、現在形だ。)

 

我が家は、今でもそうです。(笑)

 

そこで、ひとつ、ちょっぴり明るい未来を想像させてくれる記事を紹介します。

 

一部記事転記(詳細添付)

 

『18になる私の子供は内向的でハキハキしません。

 

ギターのプロのなるのだと申します。どうしらよいでしょう。』

 

50年前、朝日新聞の人生相談の欄に投稿が載った。

 

相談者はのちにロックシンガーとなる高校生、忌野清志郎さんの母である。

 

東京都立日野高校で清志郎さんの担任だったのは、美術教師の小林晴雄さん。

 

「何年か好きなことをやらせてみましょう」。

 

息子の将来を案じる母をそう説得した。

 

清志郎さんの代表曲「ぼくの好きな先生」のモデルになった人だ。

 

(後略)

ロックシンガーの忌野清志郎のお母さんは、

 

新聞に投稿するぐらい悩んでいたんだ、

 

と知って思わずほっこりしてしまいました。

 

(みんな、子育てに悩んでいるんだなと、、、。)

 

おそらく、

 

どのお父さんも、子どもの頃は、お母さんをイライラさせていたんだと思います。

 

それが、いまや、立派なお父さんに、、、、!?(笑)

 

明るい未来を信じ、

 

そして、

 

子育ては、期間限定です。

 

どうか、味わい尽くしていきましょう!!

 

わかなべ