『努力は必ず報われる』

この言葉を信じられるようになったキッカケを書きます。


6月13日、14日と稲毛ヨットハーバーで

『令和3年度第73回関東高等学校ヨット大会兼第62回全国高等学校ヨット選手権大会予選』が開催されました。

いわゆる『インターハイ予選』です。


『インターハイ予選』と聞くと、当時、とても緊張したことを今でも思い出します。

3校までがインターハイに出場できるところ、前日まで3位。

ただし、4位との得点差は僅差。

最終日、最終レース。

前でフィニッシュした方がインターハイにいけるという状況でした。

スタートをミスし、コース取りもうまくいかず、

4位のライバル艇が何位でフィニッシュしたかも把握できないままフィニッシュ。

(『茫然自失』がぴったりの状態です)

ヨットハーバーまでの帰港途中、監督から『バカ!』と言われ、

_| ̄|○。(ガックリ)

とても凹んだことを覚えています。

結果は、4位の艇が我々より後にフィニッシュしたため、なんとかインターハイの出場権をつかむことができました。

どうして、自分達がインターハイに出場できたのか、自問自答したとき、

心に浮かんだことは、早朝の自主練でした。

「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)まではいきませんが、

ジョギングのあと、ハーバーの前で腕立て。

その汗でコンクリートが一部変色していくのを楽しみ、自己満足にひたっていました。


「勝負の神様は、あの努力を見てくれていたんだ!」これが私の出した納得解です。

以来、『努力は必ず報われる』は私の中を貫く大きな考え方のひとつになりました。

この体験をひとりでも多くの塾生に体験して欲しいと思っています。


努力が報われる前に心折れそうになっている生徒。


「どーせ無理」が口グセで、努力することをあきらめている生徒。


ちっぴり努力する方向がズレている生徒。



私の命がある限り応援していきます。

努力の先にあるものを目指して!!