この言葉、私にとっては本当です。
中学校までサッカー少年。
高校でヨットに出会い、東京湾でセーリングの基本を学びました。
大学でも続け、琵琶湖でセーリングの楽しさと勝利の味を知る事ができました。
社会人になってからは、ニュージーランドでセーリングの怖さと奥深さを知る事ができました。
自然という先生に、叱られ、怒られ、励まされながら、ここまで成長することができました。
今、そのセーリングの楽しさを子供達に知ってもらいたく、鶴見川の河口にある
ヨットクラブに子供と通い指導もしています。
子供達は元気に練習をしています。
私も元気がでます。