子育て応援ブログ【仮説:受験の合否はスマホの扱いで決まる】
仮説:受験の合否はスマホの扱いできまる
勉強のできる子は、スマホの使用時間が短い。
スマホの使用時間が短い子は、勉強ができる。
どっちが先か。
現象1:内申の高い子は、休憩時間でもスマホをカバンから出さない。
現象2:偏差値の高い子は、休憩時間にSNSやゲームをしない。
現象3:テストの点数が良い子は、スマホ、ゲームの時間が短い。
本当か?
受験の合否は、
・どれだけの時間、勉強したかでもなく
・どれだけの数の問題を解いたかでもなく、
どれだけ、スマホの使用時間を制限できるかが、
勉強時間に直結し、
解ける問題数に直結するのではないか。
ということは、
偏差値よりも、
内申よりも、
勉強時間よりも、
スマホの使用時間が受験の合否を決めると考えられるのではないだろうか。
というよりも、
受験、勉強の前に、スマホなしでどれだけ精神的に安定していられるか。
お近くのほぼ「スマホ依存症」を観察してみてください。
なんらかの意見がでてくるのでは。
結論がなくてすみません。
(スマホはてごわいですね。)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
若鍋