お母さん 「個別面談」

 

12月より小学生4~中学2年生を対象に「個別面談」を実施しています。

 

本日も、2組の保護者様と「個別面談」をしました。

 

これまでの個別面談で

 

強く感じる事は、

 

お子様への「愛情の深さ」です。

 

その「愛情の深さ」は、

 

言葉に、しぐさに、

 

にじみ出てきます。

 

でも、

 

(もちろんかなぁ)

 

子供たちは、その親の想いを

 

感じきれていません。

 

(当然か)

 

反抗期、思春期仕事、学校、

 

家庭での時間が合わず

 

すれ違い。

 

親の思いが少しでも

 

こどもに伝われば、

 

子供達はもっと

 

自覚して、

 

行動できるように

 

勉強できるのに

 

なると思う。

 

じゃぁ、自分の役割はなんだ?

 

それは、

 

家庭、学校以外の

 

サードプレイス。

 

親、学校の先生以外の

 

サードパーソン。

 

子供たちのパワースポットであり、

 

子供たちにとってのパワーストーンに

 

なれたらと思う

 

ここで充電して、

 

家庭で、学校で、

 

毎日楽しく、

 

幸せな時間を

 

長く過ごして欲しいと思う。

 

できれば、親の想いを

 

やんわりと伝え、

 

親への「感謝の心」を

 

芽生えさせたいとも思う。

 

だって、

 

私が、がんばれる

 

エネルギーの源は、

 

「我が子を愛するお母さんの愛情」です。

 

お母さん、

 

がんばってください。

 

応援しています。

 

そして、

 

ありがとうございます。

 

コーチ わかなべ