お母さん 「塾っぽく」
神奈川県公立入試問題のその傾向~数学編~
数学:2019年度正答率が0~10%の超難題が
100点満点のテストで
34%を占めていました。
つまり、おそろしく難しい問題が多かったということです。
よって、2020年度は、
「努力が報われる問題」
「頑張って勉強した人とそうでない人どの差がつきやすい問題」の
出題が増えるだろうと予想されています。
つまり、正答率41%~50%の問題が、
前回14%から増えると言う訳です。
ということは、
平面図形
関数
確率
空間図形
平面図形
の練習問題をどれだけ
解いたかで、
差がつくと言えるでしょう。
本番までできるだけ
多くの問題をこなすことがポイントです。
明日は、理科を予定しています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
<資料>
2019年 「よみうり進学メディア」
2019年11月18日 (株)伸学工房 「高校入試セミナー」
コーチ わかなべ