お母さん 「子育ては、罪を憎んで、人を憎まず」で

 

 

・オネショ(小学校高学年まで)

 

・親のお金を盗む

 

・宿題をしない

 

・勉強をしない(中学生時代)

 

 

・ウソをつく

 

・わがまま

 

・掃除、片付け、お母さんの手伝いをしない

 

こんなことばっかりしていると

 

親は、自然、子どもをキライになったり、

 

「ダメな子」のレッテルを貼ったりしてしまいがちです。

 

「子育て失敗したー」なんて言葉も、

 

我が子に「〇〇できない子」ラベルを貼った証拠です。

 

どうか、

 

しでかした事柄に対しての、

 

お叱りはいいのですが、

 

しでかした、

 

子どもへの

 

非難、怒り、皮肉批判は、

 

しないようにお願いします。

 

上記のしでかした内容

 

私の例です。(泣)

 

親、特に、母は、涙ながらに叱りながらも、

 

私を信用してくれていました。

 

その愛情に気づいたのは、

 

高校生の頃でした。

 

「母の愛情」は、

 

私の生きていく上で、

 

大きな

 

心のよりどころのひとつでもあります。

 

こどもは、親からもらった愛情の分だけ

 

感情豊かに成長するはずです。

 

「子育ては、罪を憎んで、人を憎まず」

 

ちょっと気にしてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

コーチ わかなべ