お母さん 「アゲ・アゲでいきましょう」

 

「はぁ~、何のこと?????」

 

できれば

 

ご家庭では、

 

もしくは、

 

お子様の前では、

 

「ちょっとテンション高め」

 

「明るく陽気」

 

「ちょっとエネルギッシュ」

 

「モチベーター」

 

を心がけていただけたらと思います。

 

できれば、「肯定的な注目をお子様に与えてください。」

 

<手順>

その1:吐き出させる

 

     ・「今日学校どうだった?」

 

     ・「なんか楽しい事あった?」

 

     ・「困った事なぁ~い?」

 

その2:寄り添う

 

     ・「がんばってるね」

 

     ・「お母さん、それできないなぁ、すごいね」

 

・「そーか大変だったね」

 

・「あなた、できるのにねぇ~。」

 

思わずしゃべってしまうような雰囲気・ムード作りを心がけてみてください。

 

その3:本人が気づく

 

     ・「僕、やっぱりできるかも」

 

     ・「あれを心の中で止めてた。やってみる」

     

  答えは子供達のなかに「ある」

 

    その「ある」ものに気付かせてあげる。

 

    「ある」ものに気付けば、

 

気づきが加速して

 

「僕できるかも!」に。

 

ポイントは、

 

1、本人よりも、親が子どもを信じであげること

 

2、家庭を子供たちにとって「安心できる場所」にすること

 

です。

「信じている気持ち」は子供達の「心」に

 

「波動」「周波数」となって届きます。

 

家は、子供達のパワースポット。

 

そうです!

 

お母さんは、子供達にとってのパワーストーン。

 

「アゲ・アゲってそう意味ね。」

 

応援しています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

コーチ わかなべ