お母さん やっぱりお母さんの存在は、、、

やっぱりお母さんの存在は偉大!

 

こどもは

 

いつも

 

そして、

 

何歳になっても、

 

お母さんの注目を欲しがっています。

 

私は、現在、50歳。

 

母はすでに他界していますが、

 

今でも会いたいし、色々な事を話したいと思う。

 

今の私を見て、母なら何というだろうと想像する。

 

4人の子どもの成長を見て、微笑んで欲しいな。

 

仕事の話など聞いて欲しいな。

 

子ども4人の父親になった今でもそう思う。

 

子どもにとって、やはりお母さんは、

 

特別な存在で、

 

お母さんから得られる安心感は

 

格別なものがある。

 

お母さんが家にいるだけでうれしいし、

 

学校であったことを話したくなるし、

 

愛情がもっと欲しい時は、

 

お母さんを困らせることもある。

 

「今でしょ!」で有名な、

 

林修先生(東進ハイスクール予備校講師・タレント)

 

林先生の場合、祖父母になるのですが、

 

今の自分をつくった3つの言葉として、

 

・「それで」

祖父母が、次を聞いてくれるとまた、考えて答える。

 

・「どうしてだと思う」

また考えて答える。

 

  すぐに答えられない場合、本で調べて答える。

 

・「よく思いついたね」

 

・「やっぱり修は天才だ!」

 

会話を全面的に受け入れてくれる環境にあったと説明しています。

 

お母さん

自分の存在が子どもにとって、

 

とても大切だということを

 

再認識してください。

 

そして、

 

今日も一日。

 

子育て、仕事・家事、ご主人へのねぎらい、

 

など

 

頑張った自分をホメてください。

 

お母さんが

 

立ちあがれば、

 

こどもは、

 

立ちあがります。

 

応援しています。

 

コーチ わかなべ