お母さん こばなし(「プログラミンやってみた!」)

 

プログラミング教室を開講しようと、まずは、小6の息子に実験。

 

STEP

父 :「なぁ、プログラミングやってみない」(構想から1~2日タイミングをうかがう。)

息子:作ってみる前は「つまんなそう」と思う。

 

STEP

父  :エサで釣りながら、プログラミンを触れてもらう。(実際にゲームを体感させる)

息子:ゲームが楽しめ、心のガードがさがる。

 

STEP

父 :夏休みの自由研究として提案

息子:「いろいろな物が作れてハマるほど楽しかったです。」

       (自由研究「プログラミグに挑戦してよかった事」より)

 

     作りたいゲームをプログラミンできるまで約3日、都合8時間。

    

     (勉強だと3日で何時間しただろうか?)

 

     こどもは、やりたい事に出会うと、ものすごいチカラを発揮するんだなぁとあらためて

     思いました。

 

 

コーチ わかなべ