お母さん 夏休みの宿題でイラッときたら負けです。

 

わかります。

自宅で、自分の「やる気スイッチ」のボタンを押せずに彷徨って、スマホ、ゲーム、You tube、漫画、長い昼寝などなど、、、、。

(それってウチの子供たちのこと!)(汗)

 

 「夏休みの宿題は!」(怒)と言うと、、、、、。

 

チーンとした空気または、反抗的な態度が返ってきます。

 

セトモノとセトモノがぶっかったらお互い傷つけ合うだけです。

 

まずは、

「(怒ることをやめ)その場から逃げる※」→

「よくやったと自分をホメる※」→

しかし、不安が襲ってくると思います →

「ま・いっか※」と吹き飛ばす。

 

※「一時退却、作戦の練り直し」と考えるものありです

※新作コンビニスィーツ・冷やしたバームクーヘンなど食べてください

※究極の呪文です。これが言えたらホント素晴らしい!

 

手っ取り早い解決方法は、「他人のチカラを使うです。

部活の顧問、学校の先生、塾の先生もしくは、父さん、姉兄、などなど。

小学校(高学年)から中学生は、自我の目覚めから、親の意見には反発するようになります。

 

一方、第三者の意見には以外に素直に従います。

「ウチじゃ、こんな態度じゃないんですよ!」って言ったことありません。

 

身近な第三者に言ってもらう、もしくは、相談するだけで心が静まると思います。

 

最後に、相田みつを

『セトモノ』

セトモノとセトモノとぶつかりっこすると

すぐこわれちゃう

どっちかやわらかければ

だいじょうぶ
やわらかいこころをもちましょう。
そういうわたしはいつもセトモノ。

 

今回は、お母さんのマインドセット編です。
明日は、「効果的な餌付け」(外発的動機付け)編です。

 

暑さが厳しくなってきています。

 

どうがお体を大切にしてください。

 

若鍋