まずはM03のシャーシとそれを延長する部品が必要です。タミヤの純正品は入手困難。
そこでキットを行きたい所ですが、高いし使いう部品は僅かなのでパス

出ました 3レーシング製のアルミです。色味と重いのが残念ですが、ここはしょうがないです。

泣く子も黙るLA足にカーボン混入強化サスアームです。サスシャフトが外側はTT用 内側は45ミリになります。TL用は不可です。

走りの基本のデフ 散々使い倒したて、漏れ漏れをオーバーホールして使います。
スパイス製で、タムタムで衝動的に見つけて買ったスペアパーツが日の目を見てよかった。

写真はタイヤはhpiのソフトとホイールは6本スポークだけど太めの物を発掘。色が黄ばんでます。色を塗り直して、speedLINEのステッカーを貼り付ければ雰囲気出る予定。イメージを膨らませる為の試着です。
とりあえず、こんな状況です。
65ミリくらいのダンパーを捜索中。なかなか存在しない。年内にはある程度形にしたいとは思っているのですが。困難であるほど燃えますね。
谷田部にて、シェイクダウンを無事終わりそしてアンプが死亡しました。
アンプは。お古のsp2だったので、しょうがないですけど… このシリーズは突然死亡が来ます。久しぶりのリア駆動のM 大昔A210と言うミニ四駆をリア駆動にしてやってましたが、それ以来です。かなりのフロント荷重そうなレイアウトですが、普通に走りました。
12GT用のモンテックのボディが、ホイール ベースが210で、この車にピッタリです。
なかなか時間が取れなくて塗装が出来てないのですが、次回はもう少し走りたいです。

頓挫ばかりしてるレストア作業。進行中も増えすぎている昨今ですが更に追加しました。
巷で話題のFFブームに感化され、ここは人気のなかったタミヤのFF02に着手しました。
今回も現代の要素を取り入れアップデートしつつ、カフェレーサー的な感じで行きたいと思っております。
1. ラリー車を目指す!
2. オイル封印式ギアデフと長足で、ロール感たっぷりのストロークのあるサスペンション
3.ボディは、プジョー306マキシで決まり!
FF02は昔友人が、プジョーのボディで走らせてた時期がありカッコイイと思った事を思い出しました。あれから随分と時間が経ちなかなかの入手困難な状態です。
ボディは、なぜかストックが有りました。しかしすっかり黄ばんできてしまっております。ベースが白が指定なのでちょっと困りますがパールでも吹いて誤魔化そう…

speed line風のホイールも探さないといけないし、タイヤもそれっぽいパターンの物があった気がする。

古い物を探すのは、まずは記憶を形にすることから始めないと探す事ができないですね。
これが時間かかるのですよ。やっと型番に辿り付いてから絶版でどこにも無いのがわかるのは早いのですけどね。