ヨーグルト状のおりものは性病を疑い夜間でも病院へ | 性行為をしてもしなくても性病にかかる危険性がある

性行為をしてもしなくても性病にかかる危険性がある

性行為をしなくてもお風呂場などでも感染する危険性があります。もちろん性行為をすればもっと感染する確率は上がります。性行為でも接触やオーラルセックス、セックスと大きく分けて三種類です。それぞれ色々な性病のリスクがあります。

女性に多い性病に、カンジタという真菌が女性の膣、外陰部に感染して起こる感染症があります。女性性器の感染症の中で、頻繁に見られる病気で、誰にも感染する可能性がある性病と言われています。性病といえば、性交渉によって感染して起こると思われていますが、カジタは性交渉経験が一度もない人でも発症することがあります。
カンジタは膣内で異常増殖し、症状を起こして初めて病と分かり、治療することになります。この性病は、繰り返し再発することもあります。
症状には、膣や外陰部の痒み、白いヨーグルト状のおりものが出る、性交時に痛みが現れる、外陰部・膣の灼熱感や痛み、腫れなどがあります。
性病になる原因はいろいろいろあり、 疲れやストレスなどによって免疫力が落ちたり、抗生物質などの使用後、妊娠で膣内酸性度の低下時などに感染しやすいのです。性行為によって相手から感染するのは1割弱程度と低いのが、この性病の特長とも言えます。
治療は、感染している膣内に膣錠を一日一回挿入することを、一週間行います。合わせて軟膏で外陰部の治療も行います。症状が消失し、検査で消失が確認できれば治療は終わります。
再発を繰り返すことが多いこの性病ですから、原因と誘因となっているものを除去することが重要となります。
膣内の菌が膣錠や軟膏により一時消失しても、腸管内に存在している菌が、外陰部を介して膣内に侵入してしまい、再発を繰り返すことがあります。こうした場合は、内服により加療してみるなどの手段が取られます。
ヨーグルト状のおりものが下着に付着していたり、膣に痒みなどを感じたら、すぐに病院で診察を受けましょう。性病の診察を夜間でも行っている病院は多数ありますので、ネットなどで調べて早いうちに受診することをお勧めします。