高熱の原因は性病か小腸にいるカンジダ菌か検査をする | 性行為をしてもしなくても性病にかかる危険性がある

性行為をしてもしなくても性病にかかる危険性がある

性行為をしなくてもお風呂場などでも感染する危険性があります。もちろん性行為をすればもっと感染する確率は上がります。性行為でも接触やオーラルセックス、セックスと大きく分けて三種類です。それぞれ色々な性病のリスクがあります。

性病は体に様々な症状を引き起こしますが、治療をしなかったことで悪化して行くと重篤な状態になり、死に至ることがあります。梅毒はトレポネーマパリダムという細菌が病原体で、感染者とキスをしただけでもうつされる可能性がある病気です。

性行為で感染した場合、3週間ほどで外陰部にしこり状のものができます。痛みを伴わないため、気づくことが遅れる場合があります。6週間程度すると鼠径部のリンパ節に影響が出てきます。9週間ほど経過するとバラ疹がみられるようになり、口内などの粘膜にも症状がでます。高熱や倦怠感や脱毛が起きる場合もあり、この状態に至る前に治しておくことが求められます。さらに放置してしまうと、皮膚や骨、内臓などに影響が出て、最終的には脳神経にも異常が出て痴ほうになったり、心臓血管も侵されます。

性病と似ていて、強い毒素を出すものにカンジダ症があります。もともと小腸に住み付いている菌であるため、誰でも症状が出る可能性があります。免疫力が低下しているときには特に注意が必要となり、性病で体力が衰えたときに併発する人もいます。カンジダ菌は腸内で炭水化物を分解し発酵させ、アルコールやガスを出しそれが全身に回ることで、倦怠感やめまい、頭痛やイライラ、関節炎や腰痛、冷えや耳鳴りなど多岐にわたる症状が出ます。視野の乱れが出る場合もあって、車の運転や生活にも支障をきたすため早めの治療が必要です。

検査を受けることで性病なのかカンジダ症なのかはっきりし、適した治療を進めていくことができます。自己判断で市販の薬で済ませるのは悪化させてしまうリスクがあるので、検査で病気の確定を行ってから医師から処方された薬を服用したほうが早期の完治が望めます。