処置はスムースに終わって、痛み止めを飲んだのはその日だけだったのですが、1週間経っても元通りの生活には戻れてません。

 

右手が利き手で右側の処置だったので、包丁を使っていても、食器を洗っていても、なんとなく違和感があるし、重いものは持つと痛いし、腕を使ったあとはジーンと痛むし、皮膚が引っ張られている感じがするし、止血の後の青あざは消えないしショボーン

 

まあ、そのうち治るのでしょうけれど。

biopsyは近所のクリニックでは受けられないとのことで、別の場所へ行ってきました。予約を取ってくれた検査技師の女性が、丁寧に場所とどこに駐車したらいいかまで教えてくれたので余裕たっぷりの私でした。

 

CDI(画像センター)に着いて、受付を済ませて待合室で待っていました。コロナ厳重注意体制(と勝手に呼んでます)で、体温も計られて、コロナの症状があるかどうかを聞かれました。

座って本を読んでいたらすぐに呼ばれました。検査室に入ると、検査技師の女性がこれまた丁寧に、どんな処置になるかを説明してくれました。

麻酔のこと、止血のこと、処置後の注意事項、結果のこと、この処置の帰り道に事故にあってもクリニックは責任を追いませんよ、という同意書にもサインしました。

 

組織を取るのは右の乳房と腋下、何度も説明されて、何度も復唱させられました。

そりゃあ間違ったら大問題ですから。面倒でも良いシステムが構築されているなあと思いました。

 

処置は超音波を使って針をさして細胞を切り取って、そこに小さなクリップを埋め込むというものでした。クリップを埋め込むことで位置を確定するということでした。空港やMRIで引っかかることはないそうです。

 

処置はスムースに終わりました。麻酔の注射が痛いよと言われていましたけれど、そうでもなかったですね。細胞組織を取ったあとはもう一度マンモグラフィーでクリップが正しい位置にあるかどうかを確認しました。

 

辛かったのは、帰宅してから麻酔が切れた後でした。早速市販の痛み止めを飲みました。この日は結局、午後と夕食後と寝る前に痛み止めを飲まねばならず、使い物になりませんでした。

私は病院が嫌いです。幸いあまりお世話になってこなかったし。アメリカでは病院に行ったことがありませんでした。

 

日本に一時帰国した時にまとめて健康診断はしていたのですが、コロナでいつ帰国できるか分からないし、ワクチンを打つなら地元の病院にかかりつけ医がいた方がいいのではないかと夫に言われて、渋々健康診断を受けに行ったのでした。

 

マンモグラフィーを受けたら、再検査の電話があるかもしれないけれど心配しなくていいからね〜と言われました。比較できるデータがないと、再検査になることがあるそうです。

翌日電話がかかってきて、再度マンモグラフィーをとりに行きました。その場でデータが別棟のドクターに送られて、ドクターとは電話で話しました。小さなしこりがあるのでbiopsy(組織検査)をした方がいいと言われました。面倒だなあと思いましたが、その場で予約できるというので予約をして帰りました。

 

この時点では、biopsyして良性だったら安心できるし!くらいにしか考えてませんでした。お気楽ですね。