国境にあるボーダーコントロールのオフィスで行われました。

3時の予約だったのですが、2時半には着いてしまったけれど、待たされずに面接してもらえました。

 

若い気さくな係官に質問されたのは、

①海外に行く予定はある?

②逮捕されたことある?

③移民局と問題になったことはある?

 

というのがメインで、後は雑談のようなものです。日本のパスポートを見て、「おー僕はワイフと仙台に行ったことがあるんだよ」とか、渡航歴をみて「おー僕はワイフとフランスに行ったことがあるんだよ、ノートルダム寺院が燃えちゃう前だった」とか、終始和やかでした。

しかも、面接が個室じゃないんですよ。夫も同室で待機していて、時には他の係官が書類を取りにこの部屋に入ってくるという気軽さ。多分空港での面接はこんなに気軽ではないんでしょうけど。

書類審査の最終確認、パスポートやグリーンカードが本物かどうかチェックして、写真と指紋と採取が目的という印象でした。

 

写真と指紋を取られて、終了。その場で認可されて番号がもらえました。この番号があれば航空会社のアカウントに入力できて、TSA PreCheckと搭乗券に印刷されるそうです。カードは2週間後に届くそうです。

 

有効期限は5年で、更新時に面接が必要かどうかは係官も分からないと言ってました。

「5年後面接が必要だったら、またここに来るといいよ、僕はきっとまだいるからね、空港より空いてるしね!」と言われて、ボーダーコントロールを後にしたのでした。

 

免許証サイズで、Global Entry の専用端末の使い方が書いてあります。

なんでカナダの国境まで行ったかというと、実はGlobal Entryの面接があったからなのです。

 

コロナ前にせっかちな夫が空港のセキュリティの列に並ぶのが嫌だと言い出し、だったらTSA PreCheckかGlobal Entryのどっちかだね、という話になり、色々調べて行くとアメリカ入国の審査が専用端末でサクっと終わるのはGlobal Entryらしいということが分かりました。Global EntryだとTSA PreCheckがもれなく付いてくるので、アメリカ出国も入国も時間が短縮できるらしい。

 

実は前回日本に一時帰国した時、アメリカの入国審査が長蛇の列で、危うくシャトルバスを逃しそうになる、という冷や汗ものを体験した身としては、空港で大荷物を抱えて走る+トイレも行きたい+でもこのバスを逃すと次は2時間待ち、という悪夢はもーこりごり、ということでGlobal Entryにアプライしていたのでした。書類審査はオンラインで済ませてあとは面接に行くだけ、というところでコロナの暗黒時代が。

旅行の計画は吹っ飛び、面接に行くだけのために人混みに出掛けるのもなー、ということで放置してありました。

 

しかし、書類審査には期限があるんですよ。2年だったかな?2年以内に面接を受けないと失効して最初から書類審査やり直しになっちゃいます。今年末でその期限がやってくるので、面接の予約を取ろうと思ったら、最寄りの空港だと8月、でも国境まで行けば、いつでも予約が取れることが分かりました。

国際線でアメリカに入国した時に面接できる空港もありますが、日本行きは一人だし、本当に行かれるかどうか分からないし、だから面接は今年中に行っちゃいたい。しかも、晴れて日本に一時帰国する時にはTSA PreCheckがあれば、空港で長い列に並んで靴脱いだりしないでいいなんて、夢のようです。だったら今行っちゃう?

 

空港まで1時間半、国境までは5時間のドライブです。

わざわざ15分の面接のために渋滞するであろう空港に行くか、5時間かけて国境まで行くか?悩みましたが、スペリアル湖沿いをドライブして夫の友人にも会って、ついでにバケーションすることになったのでした。

 

長くなっちゃったので、肝心の面接のことは次回に続きます。

最終日です。あんまりネタはないのですが、記録しときます。

 

お天気がよくなったので、朝食後、散策に。お土産屋さんをいくつか見てまわり、灯台へ歩いて行きました。

 

 

気持ちいい〜。ちょっと風が強くて道が細くなって怖かったけど。

 

チェックアウトして帰途へ。途中でGooseberry Falls に寄りました。今年は雪が多かったので水量はすごく多いそうです。中学生の遠足グループとかち合ってしまい、騒がしかったですが、インフォメーションセンターも充実していて楽しかったです。

 

 

この後、Two Harborsでランチを食べたのですが、これが脂っこくて。胃もたれを抱えながら帰宅しました。

 

胃もたれで終わった旅でしたが、リラックス&リフレッシュできました。

桜も咲いたし、しばらく頑張れそうです。お付き合いありがとうございました。