なんでカナダの国境まで行ったかというと、実はGlobal Entryの面接があったからなのです。
コロナ前にせっかちな夫が空港のセキュリティの列に並ぶのが嫌だと言い出し、だったらTSA PreCheckかGlobal Entryのどっちかだね、という話になり、色々調べて行くとアメリカ入国の審査が専用端末でサクっと終わるのはGlobal Entryらしいということが分かりました。Global EntryだとTSA PreCheckがもれなく付いてくるので、アメリカ出国も入国も時間が短縮できるらしい。
実は前回日本に一時帰国した時、アメリカの入国審査が長蛇の列で、危うくシャトルバスを逃しそうになる、という冷や汗ものを体験した身としては、空港で大荷物を抱えて走る+トイレも行きたい+でもこのバスを逃すと次は2時間待ち、という悪夢はもーこりごり、ということでGlobal Entryにアプライしていたのでした。書類審査はオンラインで済ませてあとは面接に行くだけ、というところでコロナの暗黒時代が。
旅行の計画は吹っ飛び、面接に行くだけのために人混みに出掛けるのもなー、ということで放置してありました。
しかし、書類審査には期限があるんですよ。2年だったかな?2年以内に面接を受けないと失効して最初から書類審査やり直しになっちゃいます。今年末でその期限がやってくるので、面接の予約を取ろうと思ったら、最寄りの空港だと8月、でも国境まで行けば、いつでも予約が取れることが分かりました。
国際線でアメリカに入国した時に面接できる空港もありますが、日本行きは一人だし、本当に行かれるかどうか分からないし、だから面接は今年中に行っちゃいたい。しかも、晴れて日本に一時帰国する時にはTSA PreCheckがあれば、空港で長い列に並んで靴脱いだりしないでいいなんて、夢のようです。だったら今行っちゃう?
空港まで1時間半、国境までは5時間のドライブです。
わざわざ15分の面接のために渋滞するであろう空港に行くか、5時間かけて国境まで行くか?悩みましたが、スペリアル湖沿いをドライブして夫の友人にも会って、ついでにバケーションすることになったのでした。
長くなっちゃったので、肝心の面接のことは次回に続きます。
