がんセンターの隣にヒーリングセンターがあります。

そこでは、鍼治療、指圧マッサージ、ヒーリングタッチ、気功クラス、アートセラピー、音楽セラピーがあり、ウィッグが必要な人には無料で提供されているし、サポートグループもあるし、料理教室もあります。

 

日本では鍼灸治療にはとってもお世話になってきたのですが、アメリカに来てからは一度も行ったことがありませんでした。

放射線治療又はキモセラピーを受けている人は、無料で鍼治療が受けられるということで、腕の痺れと痛みを早く治したくて、試してみることにしました。

 

セラピストはナースでもあり、鍼師でもあるという気さくな女性でした。

中国式のトレーニングを受けたので、日本の鍼とは違うと思うけれど、太い鍼をズブズブ刺すスタイルではないから安心してと言われました。

 

仰向けになって、頭の天辺と手と足に鍼を刺されて、25分くらい寝てました。

日本の鍼治療と違って、お腹とか背中には刺さないのね、とちょっと残念でしたが、とてもリラックスできました。

自分だけのために使える時間が持てるのは嬉しいかも、続けてみようかな。

 

なんたって12回分は無料!!!太っ腹!

 

ヒーリングセンターの運営は寄付で賄われているそうです。こうやって地元に根ざして支え合っていくんですね。すごいなあ。

 

鍼治療のリクエストをしてから予約が取れるまでに時間がかかったので、その間に腕の痛みは減りました。まだ痺れてはいるんですけどね。痛くないというのは有り難いです。